モーツァルト（1756-1791）

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SACD 輸入盤

セレナード第13番『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、第9番『ポストホルン』、2つの行進曲　マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ&ケルン・アカデミー

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
BISSA2244
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
発売国
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ウィレンズ率いるケルン・アカデミーによる
明るく軽やかなポストホルンとアイネク！

SACDハイブリッド盤。鬼才フォルテピアノ奏者、ロナルド・ブラウティハムによるモーツァルトのピアノ協奏曲全曲録音シリーズでもおなじみのマイケル・アレグザンダー・ウィレンズ率いるケルン・アカデミーが、モーツァルトの管弦楽作品を収録しました。
　1996年にマイケル・アレグザンダー・ウィレンズによって設立されたケルン・アカデミー。幅広いレパートリーの中でも最も得意とするのがこのモーツァルトです。ここで聴く『ポストホルン』や『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』は実に軽やか。アンサンブルの響きを大切にし、明るく彩ったモーツァルトを堪能することができます。なお『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』は本来5楽章構成でしたが、第2楽章が紛失しています。当録音では弦楽四重奏曲第1番のメヌエットを第2楽章として演奏しております。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 2つの行進曲より第1番ニ長調 K.335-1
● セレナード第9番ニ長調 K.320『ポストホルン』
● 2つの行進曲より第2番ニ長調 K.335-2
● セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』(+メヌエット〜弦楽四重奏曲第1番ト長調 K.80より)
　ケルン・アカデミー
　マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

　録音時期:2015年12月
　録音場所:ケルン、ドイツ放送室内楽ザール
　録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
　SACD Hybrid
　CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

収録曲   

  • 01． March in D Major, K335, No. 1
  • 02． I. Adagio Maestoso - Allegro Con Spirito
  • 03． II. Menuetto. Allegretto
  • 04． III. Concertante. Andante Grazioso
  • 05． IV. Rondeau. Allegro Ma Non Troppo
  • 06． V. Andantino
  • 07． VI. Menuetto
  • 08． VII. Finale. Presto
  • 09． March in D Major, K335, No. 2
  • 10． I. Allegro
  • 11． III. Menuetto
  • 12． II. Romanze
  • 13． III. Menuetto
  • 14． IV. Rondo. Allegro

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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