それ、いらない。 ちゅらさんの持たない暮らし、使い切る暮らし

ちゅら

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048959117
ISBN 10 : 4048959115
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
追加情報
:
174p;19

内容詳細

9割捨てたら人生が変わった!捨てることで得られる豊かなシンプルライフ。

目次 : 第1章 「洋服を捨てる」からはじめよう(大好きな洋服が空間を一番圧迫している/ 洋服を処分するだけで収納がガラリと変わる ほか)/ 第2章 モノを持たない生活を楽しもう(冷蔵庫は168Lの極小サイズ/ 食器は家族4人分の数だけ ほか)/ 第3章 買い物コントロールで1000万円ためよう(片づいた暮らしはお金がたまる/ 買い物の欲望がわいたら自分へ問いかける ほか)/ 第4章 それ、いらない。(自由がなくなるマイホームはいらない/ 賃貸でもジュニアスイート級の住まいになる ほか)/ 第5章 幸せって、何だっけ?(モノは幸せを運ばない/ ライフスタイルと心の一致が大切 ほか)

【著者紹介】
ちゅら : 1980年生まれ。ブログ「持たない暮らし、使い切る暮らし。それ、いらない。」をスタート。その後、月間200万PVと人気を集めるようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 馨 さん

    断捨離系の本は数多く読みましたが、この本は私にとって初めて、同意が出来ない部分がありました。賃貸住宅に住むメリットを数々並べられていましたが、それぞれの住む地域や家庭によって良し悪しなので、ここまで賃貸ごり押ししなくても。と思ってしまいました。車を持たない暮らしも同様でした。他の項目はそこそこ納得できる内容でしたが、とりたてて他の本と変わり映えしない内容でした。

  • サルビア さん

    読んでいて、なるほどと思うことが多く、参考になった。。著者は言います。「本当に自分にとって必要なモノは何?」「本当に私たち家族にとって価値あることは何?」 そうやっていつも自分に問いかけていると、無駄な物は買わない。そうすると自然にお金がたまる。また人間関係でも、気の合わない人との関係を無理に続けていかない。最後に著者はこう問いかけます。 「持たない生き方には、どんなメリットがあるのか?」 「そうすることで、どういった新しい幸せが生まれるのか?」と。

  • ベランダ さん

    身軽で自由な人生は、まず洋服を捨てる。買いたいのにガマンするとか、無理して捨てるのでは続かないが、気持ちよさに癖になるシンプル生活をめざす。歯みがきしないと気持ち悪いレベルで持たない暮らしを続けたら、この本に書いてあるみたいに、いつのまにかお金も貯まるだろう。実際私もちょっと貯まっていて、シンプルに暮らしてるからだよなという実感はある。今の自分の暮らしぶりに最適な住環境を求めて自由に住む場所を選んで、この人は沖縄で子育て!素敵です〜□iDeCoに注目□振り回されないためには、避けるのではなく使いこなす。

  • chatnoir さん

    普通の片付けやミニマリストの本ではないかも。心地よい生き方、豊かな老後まで見据えた本。若いうちに読んでおけば良かったなと思う内容。 物を持たないもしくは厳選する→身軽・時間の節約・家で過ごす事が楽しくなる→家族の時間が持てる、預金・投資ができる→豊かな老後...であるらしい。家も無駄、車も無駄ってすっぱり言える人は少ないとおもうけど...ね。

  • ごへいもち さん

    老後を考えると家は可能なら買う方がいいと思う。ジョイントマットは好きじゃない

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ちゅら

1980年生まれ。ブログ「持たない暮らし、使い切る暮らし。それ、いらない。」をスタート。その後、月間200万PVと人気を集めるようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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