DRAFT宮田識 仕事の流儀

宮田識

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822235901
ISBN 10 : 4822235904
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
359p;21

内容詳細

目次 : 第1章 仕事の流儀(何をしたくてこの仕事を選んだのか。その根っこを貫く勇気があるか/ 伸びるチャンスがいつか来る。そう信じてポジティブに仕事をしようや/ 心の中では仕事の打ち上げをしたことがない。クビになったときが僕の打ち上げ ほか)/ 第2章 事例篇(キリン生茶/ キリン世界のKitchenから/ D‐BROS)/ 第3章 座談会(DRAFT卒業生が見た、素顔の宮田識)

【著者紹介】
宮田識 : クリエーティブディレクター。1966年、日本デザインセンター入社。1970年退社。フリーランサーを経て1978年に宮田識デザイン事務所(現・株式会社ドラフト)を設立。1995年に「D‐BROS」をスタートさせ、プロダクトデザインの開発・販売を開始。東京藝術大学客員教授、京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab所長。東京アートディレクターズクラブ会員

花澤裕二 : 1966年千葉県生まれ。1989年早稲田大学政治経済学部卒業後、日経BP社入社。日経ビジネス、日経レストラン、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、日経情報ストラテジー、日経エコロジーなどを経て2011年から日経デザインで「経営とデザイン」をテーマに取材活動にたずさわる。2016年10月より日経デザイン編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • doji さん

    あとがきを読んで納得したのだけれど、宮田さんが話すリズムや脱線しながら確信をつくような話し方など、それがそのまま本のかたちをとっているのだなと思う。デザインの本来の真っ当さを、デザインの方法論としてではなく、考え方や姿勢を通して示していく。後半の事例を読んでも、あらためて生活の中であたりまえにわすれない商品を産むのは並大抵のことじゃないなと思った。卒業生座談会も豪華。

  • Mike さん

    所謂ジャケ買い。デザイナーではないがフォントとジャケがビビッと来た。広告業界に興味があるので近い話を読めて良かった。まさしく仕事の流儀。とにかく準備が大切だと思った。

  • in_rainbows さん

    デザインを仕事にする人は読んだほうがいい。特に若いデザイナーは読んだほうがいい。きちんと実行してきた大人の言葉は重みが違う。自分もこういうことが言えるようになりたいと思った。

  • みつパパ さん

    日経デザインでいつも楽しみに読んでいたコーナーが本になった。こういう上司の下で働いてみたかったなぁ。デザインの、というより、いち社会人の、いち人間の、仕事への姿勢が垣間見れる。自分もどうにか頑張っていこうと思う。

  • Ayaka_tmt さん

    たまには業種の違う本を

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宮田識

クリエーティブディレクター。1966年、日本デザインセンター入社。1970年退社。フリーランサーを経て1978年に宮田識デザイン事務所(現・株式会社ドラフト)を設立。1995年に「D‐BROS」をスタートさせ、プロダクトデザインの開発・販売を開始。東京藝術大学客員教授、京都工芸繊維大学KYOTO D

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