基本情報
内容詳細
古典演目で修行を積んだあと、新作落語で芸道をきり開いていった今輔師。ここで聞かれるのは、いずれも師の口調や動作を念頭において書かれた代表作だけに、実にいい味している。師の枕からは、その時代が読めるし、十八番の「おばあさんもの」もさすが!(朱)(CDジャーナル データベースより)
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人物・団体紹介
古今亭今輔(五代目)
明治31 年、群馬県生まれ。大正3 年、初代圓右に入門。その後、三代目柳家小さん門下で、小山三として真打ち昇進。昭和16 年、今輔を継承。49年より落語藝術協会会長を努めた。門下には、米丸、圓右など。
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