インタフェースデバイスのつくりかた その仕組みと勘どころ 共立スマートセレクション

福本雅朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784320009110
ISBN 10 : 4320009118
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
148p;19

内容詳細

目次 : 1 インタフェースとは何か?(「万能の箱」との対話/ インタフェース前史―スイッチ&ランプから文字へ ほか)/ 2 インタフェースのつくりかた(ゴールと満たすべき条件を定める/ 使用頻度を見極める ほか)/ 3 つくってみよう、インタフェース(ゴールと満たすべき条件を定める―「小さくしても使いにくくならないインタフェース」/ 頻度・用途・使用環境の明確化―「誰もが日常的に使うもの」 ほか)/ 4 インタフェースの仕組み―定番から未来まで(キーボード/ ポインティングデバイス ほか)/ 付録 インタフェース製作の勘どころ五ヶ条(+α)

【著者紹介】
福本雅朗 : 1990年電気通信大学大学院博士前期課程修了。現在、Microsoft Research、Lead Researcher、博士(工学)。専門はヒューマンインタフェースデバイス、ポータブル&ウェアラブルコンピュータ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • たいそ さん

    インタフェース製作の勘どころ。常用装用型キーボード、常用装用型ハンドセットが実例としてとり上げられている。達磨さんコマンド方式、ミダースタッチ、K.I.S.S、について知ることができた。「日常生活の中で、使いにくいな、おかしいな、と思った瞬間を見逃さないようにしたい。〜何かそこに改良の余地がある〜ほとんどの人はこのチャンスを見逃してしまう上、使っているうちに慣れて気にならなくなる。」という点は気を付けたい。「ウェアラブルの本質は、装着できるコンピュータではなく、装着できるインタフェースであるといえる。」

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福本雅朗

1990年電気通信大学大学院博士前期課程修了。現在、Microsoft Research、Lead Researcher、博士(工学)。専門はヒューマンインタフェースデバイス、ポータブル&ウェアラブルコンピュータ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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