日本の伝統行事(図書館・公共用)Japanese Traditional Events For Public

村上龍

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062201254
ISBN 10 : 4062201259
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
109p;31

内容詳細

目次 : 正月/ 節分/ ひな祭り/ 花見/ 端午の節句/ 八十八夜/田植え/ 七夕/ 花火大会/ お盆/ 祭り/ 月見/ 七五三/ 年越し・大晦日/ 特別枠 洗練と味わい(生け花他)

【著者紹介】
村上龍 : 1952年、長崎県生まれ。76年『限りなく透明に近いブルー』で第75回芥川賞を受賞。81年『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、2005年『半島を出よ』で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。『トパーズ』『KYOKO』の映画化では、監督も務めた。日本の金融・政治経済問題を考えるメールマガジン『JMM』を主宰するほか、経済トーク番組『カンブリア宮殿』(テレビ東京)のホストも務める。2010年に電子書籍制作会社「G2010」を設立、「村上龍電子本製作所」というプライベートブランドを立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    表紙の綾瀬はるかさんに、少し違和感を感じるものの、これまでと同様村上龍×はまのゆかさんの仕事はベスト・マッチ。百科事典的な行事の解説ではなく、村上さんのエッセイのような解釈も挟まれておもしろい。日本の成長とともに消えつつある伝統行事を、今一度見つめることですばらしい文化として発信できないかという村上さん。日本に滞在し働く外国人も増え続けることを鑑みれば、英語での解説を付記したのもなるほどとうかがえる。

  • 勝手に読んだYA本つぶやくBOT さん

    日本のことを英語で説明できますか?海外の方と自己紹介したりすると、日本の文化や歴史について聞かれることがあります。この本には日本語と英語で書かれているので、日本語で確認しながら英語に触れることができます。

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村上龍

1952年長崎県生まれ。1976年『限りなく透明に近いブルー』で第七五回芥川賞受賞。『コインロッカー・ベイビーズ』で第三回野間文芸新人賞、『半島を出よ』では第五八回野間文芸賞、第五九回毎日出版文化賞を受賞。映画化・監督作品も多数。メールマガジン「JMM」主宰、「カンブリア宮殿」(テレビ東京)にメイン

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