封殺されたもうひとつの近代 透谷と啄木の足跡を尋ねて

渥美博

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434226601
ISBN 10 : 4434226606
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
渥美博 ,  
追加情報
:
20

内容詳細

目次 : 北村透谷試論―「牢獄」観を中心として(自由民権運動との出会い/ 『楚囚之詩』まで ほか)/ 透谷から啄木へ―近代への若干のアプローチ(「絹の道」―透谷の足跡/ 東北の片隅で―啄木の誕生 ほか)/ 啄木、社会主義への歩み―続・透谷から啄木へ(はじめに 緑豆将軍/ 安重根 ほか)/ 維新の底流―名もなき人々のたたかい(大塩の乱/ 隠岐騒動 ほか)

【著者紹介】
渥美博 : 1943年、名古屋で生まれる。敗戦とともに浜松に移転。20代中頃、新日本文学会付属文学学校で学ぶ。卒業後、文学グループ「仮設」の会員となる。28歳、職場(東京都杉並区の中小企業)で組合を結成。現在、“活動家集団思想運動”会員、HOWS戦後文学ゼミナール会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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渥美博

1943年、名古屋で生まれる。敗戦とともに浜松に移転。20代中頃、新日本文学会付属文学学校で学ぶ。卒業後、文学グループ「仮設」の会員となる。28歳、職場(東京都杉並区の中小企業)で組合を結成。現在、“活動家集団思想運動”会員、HOWS戦後文学ゼミナール会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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