美味しい暮らし 季節の手仕事 春夏秋冬 日々を楽しむレシピ帖

柳原一成

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784262130279
ISBN 10 : 4262130274
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;26

内容詳細

美味しい時を逃がさずに。下ごしらえから保存まで、心をこめて、ていねいに。

目次 : 春の手仕事(竹の子ご飯/ 竹の子と桜海老の煎り煮 ほか)/ 夏の手仕事(梅干し/ 梅干しのおむすび ほか)/ 秋の手仕事(栗のむき方/ 栗の渋皮煮 ほか)/ 冬の手仕事(白菜漬け/ 柚子大根 ほか)

【著者紹介】
柳原一成 : 近茶流宗家。柳原料理教室主宰。東京農業大学客員教授、儀礼文化学会常務理事、しょうゆ情報センター理事。1942年、先代宗家・柳原敏雄の長男として東京に生まれる。東京農業大学農学部卒業。東京・赤坂の柳原料理教室にて日本料理の指導にあたる一方、自ら野菜を育て、魚を釣り、日本全国の食材を訪ねてまわるなど、食材そのものへの研究にも力を注いでいる

柳原尚之 : 近茶流嗣家。柳原料理教室副主宰。東京農業大学農学部醸造学科卒業。発酵食品学を学ぶ。卒業後、小豆島のしょうゆ会社の研究員として勤務。その後、オランダ船籍の帆船のキッチンクルーを経て、現在は父・柳原一成とともに日本料理、茶懐石の研究指導にあたる。文化庁文化交流使にも任命され、日本料理を海外に広める活動も行い、海外での料理講習会などでの指導経験も多数。そのほか、ドラマや時代劇の料理所作指導、料理時代考証も数々手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • へへろ〜本舗 さん

    季節の手仕事で旬を頂く。 【春】筍・蕗・蕗の薹 【夏】梅・紫蘇・山椒・新生姜・らっきょう 【秋】栗・松茸・菊 【冬】白菜・大根・金柑・お節料理   等 葉ごぼうという食材は初めて知りました。  主に西日本で食されるとの事なので、仙台までは来ないのでしょうね。

  • たま子 さん

    題名がとても好き。毎日は難しくても、せめて季節ごとに1度くらいは丁寧に料理したいと思いました。

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柳原一成

近茶流宗家。柳原料理教室主宰。東京農業大学客員教授、儀礼文化学会常務理事、しょうゆ情報センター理事。1942年、先代宗家・柳原敏雄の長男として東京に生まれる。東京農業大学農学部卒業。東京・赤坂の柳原料理教室にて日本料理の指導にあたる一方、自ら野菜を育て、魚を釣り、日本全国の食材を訪ねてまわるなど、食

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