基本情報
内容詳細
美味しい時を逃がさずに。下ごしらえから保存まで、心をこめて、ていねいに。
目次 : 春の手仕事(竹の子ご飯/ 竹の子と桜海老の煎り煮 ほか)/ 夏の手仕事(梅干し/ 梅干しのおむすび ほか)/ 秋の手仕事(栗のむき方/ 栗の渋皮煮 ほか)/ 冬の手仕事(白菜漬け/ 柚子大根 ほか)
【著者紹介】
柳原一成 : 近茶流宗家。柳原料理教室主宰。東京農業大学客員教授、儀礼文化学会常務理事、しょうゆ情報センター理事。1942年、先代宗家・柳原敏雄の長男として東京に生まれる。東京農業大学農学部卒業。東京・赤坂の柳原料理教室にて日本料理の指導にあたる一方、自ら野菜を育て、魚を釣り、日本全国の食材を訪ねてまわるなど、食材そのものへの研究にも力を注いでいる
柳原尚之 : 近茶流嗣家。柳原料理教室副主宰。東京農業大学農学部醸造学科卒業。発酵食品学を学ぶ。卒業後、小豆島のしょうゆ会社の研究員として勤務。その後、オランダ船籍の帆船のキッチンクルーを経て、現在は父・柳原一成とともに日本料理、茶懐石の研究指導にあたる。文化庁文化交流使にも任命され、日本料理を海外に広める活動も行い、海外での料理講習会などでの指導経験も多数。そのほか、ドラマや時代劇の料理所作指導、料理時代考証も数々手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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へへろ〜本舗 さん
読了日:2022/08/06
たま子 さん
読了日:2017/08/11
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人物・団体紹介
柳原一成
近茶流宗家。柳原料理教室主宰。東京農業大学客員教授、儀礼文化学会常務理事、しょうゆ情報センター理事。1942年、先代宗家・柳原敏雄の長男として東京に生まれる。東京農業大学農学部卒業。東京・赤坂の柳原料理教室にて日本料理の指導にあたる一方、自ら野菜を育て、魚を釣り、日本全国の食材を訪ねてまわるなど、食
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