おいしいスペイン語 Que aproveche! マドリードやバルセロナで食べ歩くためのスペイン語

高垣敏博

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794604385
ISBN 10 : 4794604386
フォーマット
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
209p;19

内容詳細

目次 : 1 スペインの食卓(軽い朝食/ 食事の時間 ほか)/ 2 外で食べる(バル/カフェテリア/ タパスを楽しむ ほか)/ 3 各地の料理(マドリードの名物料理/ バルセロナの名物料理 ほか)/ 4 買い物・食材(サン・ホセ市場にて/ デパートで ほか)/ 5 キッチンで(大みそか/ パーティー ほか)/ レシピ編(ジャガイモのトルティーリャ(Tortilla de patatas)/ 海の幸のパエリャ(Paella de mariscos) ほか)

【著者紹介】
高垣敏博 : 1949年大阪市生まれ。現在、神奈川大学特任教授。東京外国語大学名誉教授。博士(学術)。大阪外国語大学大学院修士課程修了。専門はスペイン語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アキ さん

    スペイン旅行でレストランを訪れたら現地のメニューを読んで、スペイン語で注文くらいはしたいもの。本書はスペインの食のガイドブックと食にまつわるスペイン語の入門書。タパスやワイン、各地の名物料理、スイーツも気になる。スペイン人は朝食はコーヒーだけで、11時頃にコーヒーブレイク、ランチは午後2時頃からゆっくりと、夕方軽食を摂って、午後10時頃に夕食を始める。それからバーに行くと考えると、どれだけタフな胃袋なんだろう。肉は子羊がご馳走で、バスク地方ではメルルーサという魚が高級らしい、ニンニク・スープも美味しそう。

  • 榊原 香織 さん

    食べ物の話は楽しい

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

高垣敏博

大阪外国語大学大学院修士課程修了。スペイン語学専攻。博士(学術)。NHKラジオ、テレビのスペイン語講座の講師をつとめた。東京外国語大学名誉教授。現在、神奈川大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

語学・教育・辞書 に関連する商品情報

おすすめの商品