CD

WATARI AZUSA

渡梓

基本情報

カタログNo
:
YCCW10289
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

郷愁観ある歌声とリアリティーのある切ない歌詞で注目を浴びる「渡 梓」が2つの映画主題歌に大抜擢されメジャー・デビュー! !
心に響くウェット&ノスタルジックヴォイスでフォークR&Bを奏でる長野県出身のシンガー・ソングライター。

2011年にインディーズ・ミニアルバム『PRECIOUS』を発売。郷愁観溢れ心に沁みる特徴的な歌声とリアリティーのある切ない歌詞が多くの女性の共感を集め話題に。また、TV番組のエンディングを歌唱する等、活動と共にその歌声と彼女の名前が着実に広がっていった。そして今回、佐々木希、鈴木保奈美などの実力派俳優が多数出演する映画『カノン』や雑賀監督が彼女の切ない歌声と歌に感銘を受け楽曲制作と歌唱を依頼。主題歌抜擢へとつながった。

メジャー・デビュー作となる『WATARI AZUSA』は、感動作の映画『カノン』とヒューマンタッチ系短編映画『それでもみんな生きていく』の2つの映画主題歌を含む全8曲を収録。

人はなぜ懐かしいものに遭遇すると泣けてくるのだろうか? そして、なぜ懐かしさに想いを馳せるのか?

人は生きて行く中で、喜び、悲しみ、驚き、嘆き、さまざまな感情に支配されている。生きている喜びは生きる痛みがあるからこそ。そんな心掻き立てる気持ち託し、昇華させて歌い上げる全8曲。

彼女が主題歌を歌う映画『カノン』は、富山―金沢―東京を舞台に繰り広げられる母と三姉妹、家族再生の物語。比嘉愛未、ミムラ、佐々木希、鈴木保奈美などの実力派俳優が多数出演。心温まる音楽と旅情にのせて、今を生きる女性たちの愛と葛藤を描いた珠玉の作品。主題歌の「セピア」はこの映画のために書き下ろした歌で、心に沁みるバラード。

誰もが味わい経験する生きる切なさを渡 梓が美しいメロディーに乗せて歌う感動のデビュー・アルバム。

内容詳細

長野県出身の女性シンガー・ソングライター、渡梓のメジャー1stアルバム。映画『カノン』の主題歌に起用されたバラード「セピア」をはじめ、ノスタルジックでウェット感のある歌声とリアリティのある切ない歌詞が胸にしみる全8曲を収録。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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