ヴィクトル・ユゴー

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英語で読むレ・ミゼラブル IBC対訳ライブラリー

ヴィクトル・ユゴー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794604224
ISBN 10 : 479460422X
フォーマット
発行年月
2016年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
238p;19

内容詳細

世界の名著や偉人伝を、コンパクトにまとめた読みやすい英文とその日本語訳で展開。読み進めるうちに、世界の英知が身に付き、英語の読解力・リスニング力もアップします。楽しく英語を読みすすめるために、英語表現をていねいに解説。読んでいると場面がくっきりと浮かび上がってきます。各ページの下欄に重要語句・表現のワードリストが付いているので、気になる語彙もその場で確認できます。本文の英文はアメリカの言語学者の指揮のもとMP3音声をCD‐ROMに収録。

目次 : 1 Fantine ファンティーヌ/ 2 Cosette コゼット/ 3 Marius マリウス/ 4 The Rue Plumet プリュメ街/ 5 Jean Valjean ジャン・ヴァルジャン

【著者紹介】
ヴィクトル・ユゴー : 1802‐1885。フランスの詩人、作家、政治家。革命後、帝政、王政復古、共和制と政体がめまぐるしく変わった時代のフランスに生き、彼自身も時代に応じて王党派から共和主義者に転じた。創作活動により富と名声を得て、43歳のときに子爵の位を授けられた。代表作『レ・ミゼラブル』は19年に及ぶベルギーでの亡命生活の中で完成された

ニーナ・ウェグナー : 東京生まれ。幼少期を日本で過ごした後、カリフォルニア州サンフランシスコへ移る。フリーランス・ライター/編集者。ニューヨークのシラキュース大学でジャーナリズムを専攻、現在は世界中をまわりながら、国際問題や課題について執筆/編集をしている

平湊音 : 東京大学卒。英語教育に関する執筆や編集のほか、翻訳・通訳を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 通行止め さん

    何年か前に映画を観た記憶があったけとそれと比べるとだいぶソフトな内容になってる。映画版では銀を盗んだ時に司教に見つかって暴行していたし、コゼットの母は金に困って娼婦になってた気がする。過激な内容があまりなくて爽やかな読み心地でいいかも。訳が載ってない難しい単語とか結構でてきて辞書引きながらじゃないと読むのは厳しかった。

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ヴィクトル・ユゴー

1802〜1885。フランス・ロマン派を代表する作家・詩人。デビュー作『オードと雑詠集』が評価され、その後『エルナニ』で名声を得る。政治に関心を持ち七月王政時代から議員活動を行うが、ナポレオン3世のクーデターに反発し、亡命。60歳の時に大作『レ・ミゼラブル』を完成させる。最期は民主主義の英雄として国

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