CD 輸入盤

Business As Usual

Men At Work (メンアットワーク)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
86609
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

サックスのフレーズが印象的な"ノックは夜中に"レゲエ・フレイヴァー溢れる"ダウンアンダー"含むメン・アット・ワークの大ヒット・アルバム。オーストラリアはメルボルン出身の彼らはアメリカに進出するオーストラリアのバンドの先駆けとしても重要な役割を果たしたと言えよう。
【1982年-15週連続全米No.1アルバム】

内容詳細

【1982 - 25th グラミー賞 Best New Artist】

収録曲   

  • 01. Who Can It Be Now? (03:25)
  • 02. I Can See It in Your Eyes (03:32)
  • 03. Down Under (03:45)
  • 04. Underground (03:07)
  • 05. Helpless Automaton (03:22)
  • 06. People Just Love to Play With Words (03:32)
  • 07. Be Good Johnny (03:39)
  • 08. Touching the Untouchables (03:41)
  • 09. Catch a Star (03:32)
  • 10. Down by the Sea (06:55)
  • 11. Crazy - (non LP B-side) (02:37)
  • 12. Underground - (live) (03:42)
  • 13. Who Can It Be Now? - (live) (04:06)
  • 14. F-19 - (previously unreleased, non LP B-side) (03:52)

総合評価

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いい意味で脱力感のあるロックです。当時ヒ...

投稿日:2021/03/06 (土)

いい意味で脱力感のあるロックです。当時ヒットしたのは、メロディがしっかりしているのとロックにサックスが入る新鮮さも理由だったのでしょう。

pin さん | 埼玉県 | 不明

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私の洋楽体験第1号で、小遣いで買ったラジ...

投稿日:2012/03/19 (月)

私の洋楽体験第1号で、小遣いで買ったラジカセから最初にFMで流れてきたのがこの曲で、運命的であった。今改めて聴くとシンプルに尽きる。他に何も足す必要ないが、コリン・ヘイは欲が出ちゃったんだろうな。同時期には横浜銀蠅がラジオから流れていた、そんな時代だった。

TATSU さん | 島根県 | 不明

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’82年の1st。ギンギン・ギター・ロックが全盛の時代...

投稿日:2010/04/03 (土)

’82年の1st。ギンギン・ギター・ロックが全盛の時代に、何かスカスカッと風が抜けてくようなサックス・フューチャーが効いてて、流行とは真逆なそのシンプルで原始的なロックに強烈な新鮮味を覚えた記憶があります。けだるい夏に合いそうなメロディーがとても心地いい。1stとは思えない完成度でベスト・アルバムと思える程言わずと知れたヒット曲満載!バンド名やタイトル名から労働者階級の明日への応援歌的ガンバリズムがあります。しかし友人のオーストラリア人だけは、自国のバンドなのにケチョンケチョンにけなしてました(笑)。

birdy さん | 岩手県 | 不明

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