ゆうだちのまち

杉田比呂美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784752007562
ISBN 10 : 4752007568
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
追加情報
:
27

内容詳細

「ゆうだちってなあに?」ゆうだちのまちの様子、ちょっとのぞいてみませんか?3さいからおすすめ!

【著者紹介】
杉田比呂美 : 1959年東京生まれ。絵本の他、本の装画、挿絵など多く手がける。『12にんのいちにち』(あすなろ書房)で第20回日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • momogaga さん

    【大人こそ絵本を】読んだ後の爽快感。まさに夕立後の散歩を愉しんだ気分だ。絵本の街も理想的です。

  • みさどん さん

    シンプルでリズミカルに夕立の、始まり、雨宿り、終わりを描く。ごく普通の街の中。そうだな、日常でも風情って感じられるのかも。わかるーってしみじみする。でも、雨宿りにカフェだなんて、都会過ぎるかも。外国では傘をささないことが多く、私も多少ぬれてもいいやって人になった。

  • しぃ さん

    最近はゆうだちなんてかわいい呼び方が似合わない、ゲリラ豪雨だけど。突然の雨に街が右往左往する中で、特別な時間を過ごす子どもの気楽さがかわいい。色合いがオシャレで絵もかわいい。

  • りーぶる さん

    杉田さんの絵、大好き。可愛いし、懐かしい感じもするけど、おしゃれ。夕立も、大好きなお父さんと一緒だと楽しい。パフェが付いてくるともっと楽しい。「パフェたべたいー!!」と叫ぶ娘を「まだ早い!」となだめるのが大変(;・∀・)オノマトペが楽しくて読んでいてもほっこりできます。(2歳5ヶ月)

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    こんな夕立なら良いよねというくらい、模範的な夕立でした。パフェを食べてるうちに晴れ上がる位がちょうど良いですね。 リズミカルで、夕立を楽しむゆきちゃん。 雷も鳴らなかったし、大雨でもない夕立。 いつからか爽やかな夕立を見なくなったような気がして、ちょっと残念です。

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杉田比呂美

東京都生まれ。イラストレーター。本の装画や挿絵を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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