むかし日本狼がいた 日本傑作絵本シリーズ

きくちひでお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834082579
ISBN 10 : 4834082571
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
39p;24X32

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 榊原 香織 さん

    ニホンオオカミ、生き残ってるといいですね。 実はもしかして、というのを見たことがあるのですが・・ まあ、オオカミ似の何かだったのかもしれないけど。 作者の故郷は長野県佐久地方だから、昔はいっぱいいたでしょうね

  • ☆よいこ さん

    祖母が孫に語るオオカミの話。著書の故郷、長野県佐久地方に生息していた狼と里山の自然豊かな生き物たちの暮らしを描く。▽子育てする様子はとても可愛らしいけど、獲物を求めて目を光らせる狼はやはり恐ろしい。

  • たまきら さん

    娘さん、ニホンオオカミを知る。自分が一番最初にニホンオオカミを知ったのは、「悪魔の花嫁」だった気がします。エゾオオカミと違い、ニホンオオカミはDNAとかがまだまだきちんと解明されていない気がしますが、自分が知らないだけかな?上野科学博物館に、はく製が現存しています。

  • たーちゃん さん

    息子は「今はもう居ないんだね…。もうどこにもオオカミっていないの?」と言っていました。

  • どあら さん

    図書館で借りて読了。明治38年に奈良県で捕獲された狼が最後の日本狼だと言われているそうです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

きくちひでお

菊池日出夫。1949年長野県生まれ。81年『やまばと』(童心社より刊行。現在は、のらっこ社)で絵本作家デビュー。以後、自然豊かな秩父山系の麓で創作活動を続ける。鳩の画家としても知られ、2013年春より「愛鳩の友」(愛鳩の友社)の表紙や挿絵も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品