演習で身につくソフトウェア設計入門 構造化分析設計法とUML

井上克郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860434557
ISBN 10 : 4860434552
フォーマット
発行年月
2016年04月
日本
追加情報
:
151p;21

内容詳細

目次 : ソフトウエアの設計とは/ 構造化分析設計法/ UML記述/ クラス図とオブジェクト図/ ユースケース図/ シーケンス図とコラボレーション図/ 状態図とアクティビティ図/ コンポーネント図と配置図/ UMLを用いた開発プロセス/ 設計のレビュー/ UMLの記述からプログラムへの変換と設計支援ツール/ 演習課題解答例

【著者紹介】
井上克郎 : 1956年大阪府生まれ。1984年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了(工学博士)。その後、ハワイ大学助教授、大阪大学助手、講師、助教授を経て、大阪大学大学院情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻ソフトウェア工学講座教授。プログラムの設計や解析、ソフトウェア開発プロセスなどに興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 明るいくよくよ人 さん

    とてもコンパクトだけど、構造化分析・設計とオブジェクト指向分析・設計手法について記載されている。教科書としては使い易いけど、Whyの部分については、かなり補足する必要がある感じ。

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井上克郎

1956年大阪府生まれ。1984年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程修了(工学博士)。その後、ハワイ大学助教授、大阪大学助手、講師、助教授を経て、大阪大学大学院情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻ソフトウェア工学講座教授。プログラムの設計や解析、ソフトウェア開発プロセスなどに興味を持つ(本

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