基本情報
内容詳細
脂肪を燃やしてできる「ケトン体」が空腹感を軽減。脳がリラックスモードになり潜在能力を引き出す。長寿遺伝子がオンになる「若返り効果」も!誰でも「成功脳」に変わる新習慣。断食中はもちろん、その前後の食事や生活習慣まで、1万人以上が実践してきた断食プログラムを一挙公開。
目次 : 第1章 「断食力」で頭が冴える!健康になる!(食べることは体にとって大仕事/ 消化作業を減らせば酵素の節約になる ほか)/ 第2章 断食成功のカギを握る「ケトン体」(話題の体内物質「ケトン体」とは/ 「ケトン体」は体の予備燃料 ほか)/ 第3章 “山田式”ファスティングで脳がよみがえる!(「水だけ断食」がおすすめできない理由/ 栄養素を味方につけるミネラルファスティング ほか)/ 第4章 「断食力」を高める食べ方、生き方(新発想!健康は「細胞レベル」で考えよう/ 「1日2食」のすすめ ほか)
【著者紹介】
山田豊文 : 杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。「細胞環境デザイン学」を提唱し、2013年「杏林アカデミー」を開校。2016年には東京・赤坂に「アカサカフロイデクリニック」を開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ヒラマサ さん
読了日:2022/02/21
うののさらら さん
読了日:2017/03/08
s さん
読了日:2021/07/18
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人物・団体紹介
山田豊文
杏林予防医学研究所所長。日本幼児いきいき育成協会(JALNI)会長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年に「杏林アカデミー」を開校。講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広め
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