モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲全集 イタリア四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4730012
組み枚数
:
8
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:弦楽四重奏曲全集(8CD)
イタリア四重奏団
1966〜73年ステレオ録音。ラ・ショー・ド・フォンの美しい音響条件をバックにイタリア四重奏団が流麗な演奏を聴かせる名盤。ドイツ・プレス。

総合評価

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めちゃ音が良いです

投稿日:2016/06/06 (月)

めちゃ音が良いです

tanuki さん | 東京都 | 不明

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私同様待っていた人も多かったのではないで...

投稿日:2012/12/24 (月)

私同様待っていた人も多かったのではないでしょうか。室内楽では珍しく総合ランキングでも暫く上位にありましたから。演奏は素晴らしい。一週間たたずして8枚組を2回以上聴いてしましましたが、飽きることがありません。初期の曲も魅力的に再現していると思います。評論家筋の投票ではABQやジュリアードの票数が多く(私は両者少々敬遠気味なのですが・・・)、さらに豊潤なアマデウス、滋味豊かなベルリン、スマートなスメタナなど多くの往年の名盤の中にあっても、豊かで明るい歌と自発性あふれる闊達なアンサンブルが永く支持を集めてきたということでしょうか。音質については国内プレスのハイドン(ひばり他)と比べてみましたが、皆さんご指摘の点は確かに感じられます(私も少々高音を抑えて鑑賞しています。愛聴盤の同SQのシューベルトもデッカプレスでやや音が固い)。もし若い世代の方がリマスタリングを担当していたとしたら、近年よくある痩せた音や、ピリオドの音に慣れた彼らは、我々が当たり前に思っていた朗々と輝くしく鳴る弦楽器の響きが理解できないのではと危惧されてなりません。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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これはイタリアSQの音と言っていいんでしょ...

投稿日:2012/12/18 (火)

これはイタリアSQの音と言っていいんでしょうか。ラベル・ドビュッシー弦楽四重奏曲のCDをもっていますが(もちろんフィリップス盤)、イタリアSQの演奏は、もっと柔らかくてのびやかな音でした。これだと、別の人がレビューで書いておられるように、とてもキンキンしていて耳障りで、演奏の粗が目立つような感じになってしまっています。アラウのショパン・ノクターンのCDのところでも書いたのですが、このままだと、旧フィリップス盤をデッカ盤で購入するのは、ちょっとためらってしまいます。

lovely heart さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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