映像アートの原点 1960年代

飯村隆彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801001541
ISBN 10 : 4801001548
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
230p;20

内容詳細

日本の、という以上に、世界の実験映画の新しい地平を切り開いてきた著者が、自らの原点としての“1960年代”を、興味深いエピソードとともに語りつくす。

目次 : 1 実験映画前史―大学卒業まで/ 2 初期作品について―六〇年代前半/ 3 アメリカへ渡る/ 4 ヨーロッパを巡る/ 5 アメリカの実験映画作家たちとその周辺/ 6 二〇一四年のヨーロッパ/一九六九年のウィーン

【著者紹介】
飯村隆彦 : 1937年、東京に生れる。慶應義塾大学法学部卒業。1960年から、実験映画の制作を始め、1966年以降、主として、アメリカ、ヨーロッパで作品活動。シラー大学(ベルリン)、ニューヨーク州立大学、大阪芸術大学、名古屋造形芸術大学等で映画について講じる。現在、実験映画作家、ビデオ作家として活動。第十九回(2015年度)文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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飯村隆彦

1937年、東京に生れる。慶應義塾大学法学部卒業。1960年から、実験映画の制作を始め、1966年以降、主として、アメリカ、ヨーロッパで作品活動。シラー大学(ベルリン)、ニューヨーク州立大学、大阪芸術大学、名古屋造形芸術大学等で映画について講じる。現在、実験映画作家、ビデオ作家として活動。第十九回(

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