ラストキャリア 50代からの地方創生に貢献する新しい選択肢

谷川史郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784492533765
ISBN 10 : 4492533761
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
追加情報
:
174p;19

内容詳細

地方創生ブームの今、地方でのビジネスパーソンとしてのスキルと経験の生かし方、やり甲斐について、4人の実体験ベースでひも解く。

【著者紹介】
谷川史郎 : 株式会社野村総合研究所理事長。1980年、早稲田大学理工学部卒業、株式会社野村総合研究所入社。事業戦略コンサルティング部部長等を経て、2002年、執行役員コンサルティング第二事業本部長兼情報・通信コンサルティング部長。2010年、取締役常務執行役員コンサルティング事業担当兼システムコンサルティング事業本部長。2012年、取締役専務執行役員コンサルティング事業担当兼未来創発センター長。2014年より理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 壱萬弐仟縁 さん

    50代でも生きている自信などない無縁社会の当事者からすれば、本書はかなり異質に思われる。成功者はそうは居ないということだ。ただ、地方に求められるプロジェクトをマネジメントする力(25頁〜)は注目できる。だからといって50代でなければならぬ理由などない。40代でも30代でもいいんではないか? 今、地方には元気がない(26頁)というが、著者世代と我々ミドル40代との世代間格差が顕著だからという説明をしていただきたいものである。東京目線で果たしてどれだけ地域変革につながるか? 

  • 宗像司郎 さん

    エリート出身の例が4人紹介されていました。欲しいのは、大部分の人が今から努力して望むべきラストキャリア、成功事例でした。過去のキャリアを後悔してもはじまらないが。

  • Hiroyuki Tanaka さん

    地方活性化に民間企業経験者の知見を活かす提言。地元出身者だろうが、所謂よそ者だろうが、その地域への愛をベースに、情熱と経験が必要なんだろう。松本市長戦の結果もどうなるかな。

  • Yamamoto Kunihiro さん

    ここに書かれているようなビジネスエリートは働いている人たちの何%に当たるのだろう?1〜2%くらいか? 確かに地方ではマネジメント機能が足りない部分も多いがこれらは、特殊な地域コミュニティがマネジメント形成を阻害していた部分もあるのではないか?

  • 一彩 さん

    「自ら動くというアクションをおこさない限り何も始まらない。」 始まらない

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谷川史郎

株式会社野村総合研究所理事長。1980年、早稲田大学理工学部卒業、株式会社野村総合研究所入社。事業戦略コンサルティング部部長等を経て、2002年、執行役員コンサルティング第二事業本部長兼情報・通信コンサルティング部長。2010年、取締役常務執行役員コンサルティング事業担当兼システムコンサルティング事

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