押切蓮介

人物・団体ページへ

本

サユリ 完全版 バーズコミックス スペシャル

押切蓮介

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784344834644
ISBN 10 : 434483464X
フォーマット
：
本
出版社
：
幻冬舎コミックス
発行年月
：
2015年12月
発売国
：
日本
追加情報
:
３８４ｐ；19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 活字スキー さん

    読了日：2018/04/30

    だ〜いぶ前に旧版の一巻だけ立ち読みか何かで読んだら「すごく正統派のＪホラーだなぁ」と思って、後で後半スゴい展開になるという話だけは聞いていた。最近になって『ミスミソウ』の映画観たり『ユリイカ』で押切蓮介特集やったりするので、せっかくだから確かめてみようと読んでみたらやっぱり傑作だった。 これぞ押切イズム。人の理解を越えた理不尽に蹂躙され恐怖と絶望の極限まで追い込まれた者が、命と怒りの炎で逆襲に転じ、阿鼻叫喚の嵐が去れば芸術的なまでにキレイなエンディングに着地。ババア最高かよ。

  • カラシニコフ さん

    読了日：2018/04/23

    ババァ最強伝説。 ★★★☆☆

  • baboocon1982 さん

    読了日：2016/02/18

    前半の家族の各々に何が起こっているのかわからず、次々と奇行・凶行/恐慌に及んだ挙げ句死んでいく描写は怖かった。特に、弟の断末魔の悲鳴がこだまする見開き。しかし後半のババア無双に全部持っていかれた。生命を濃くしろ、は名言ですね。ばあちゃんのやってることは完全に犯罪だけど、家族5人を殺されたこと考えると無理もないか…という気にさせられる不思議。てか、ばあちゃん一体若い頃は何者だったのさ（笑）

  • つばぶぅ さん

    読了日：2015/12/28

    「邦画のホラー映画はいつもいつも負け戦でスッキリしない。腑に落ちない。オバケに一矢報いたい。」これが何かを表現する人の発想か、すごい。ページめくるの怖かった。怒濤のババア無双。生きる人間の憎悪。画太郎のババアと戦って欲しい。魂を綺麗にな。

  • aaiui さん

    読了日：2016/01/05

    いやーーーーー良い！このカタルシス！！ばあちゃん覚醒時の気持ちよさと言ったら！命の濃さ、か。ばあちゃん良いこと言うねぇ。しかし無駄死にも多いなぁ〜弟くらい帰ってきてもよかったんじゃないのか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

押切蓮介に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取