とりとめもない話

水谷八重子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907083281
ISBN 10 : 4907083289
フォーマット
出版社
発行年月
2015年09月
日本
追加情報
:
19

内容詳細

女優、歌手、エッセイスト―稀代のエンターテイナーがつづる母のこと、芝居への思い、そして日々の暮らし。

目次 : 1章 私、女優になりたい(女優になりたい/ 母と子/ 可愛い母 ほか)/ 2章 百年前のオッペケペ(自分を見つめて/ 国籍だって気にしない/ 新派の存在価値 ほか)/ 3章 こんな日もある、時もある(私と目/ 時代遅れのこの私/ ヤマネコ・トマトの宅急便 ほか)

【著者紹介】
水谷八重子 : 母は新派の名女優初代水谷八重子。1955(昭和30)年、歌舞伎座の新派公演にて初舞台。以来、水谷良重の名で舞台、映画、テレビなど幅広く出演し、歌手としても活躍。1995年、二代目水谷八重子を襲名。新派の看板女優として、「滝の白糸」「日本橋」「婦系図」「鹿鳴館」など新派の古典でその魅力を発揮。主な受賞歴は、1978年「滝の白糸」「祇園の女」で菊田一夫演劇賞、1988年「佃の渡し」「京舞」で松尾芸能賞大賞、1992年「佃の渡し」で芸術選奨文部大臣賞、芸術祭賞、都民文化栄誉章など。2001年に紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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水谷八重子

母は新派の名女優初代水谷八重子。1955(昭和30)年、歌舞伎座の新派公演にて初舞台。以来、水谷良重の名で舞台、映画、テレビなど幅広く出演し、歌手としても活躍。1995年、二代目水谷八重子を襲名。新派の看板女優として、「滝の白糸」「日本橋」「婦系図」「鹿鳴館」など新派の古典でその魅力を発揮。主な受賞

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