レミー・キルミスター

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レミー・キルミスター自伝 ホワイト・ライン・フィーヴァー

レミー・キルミスター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907929060
ISBN 10 : 4907929064
フォーマット
発行年月
2015年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
399p;21

内容詳細

デビュー50周年&生誕70周年を迎えた”極悪”レミーことレミー・キルミスター自伝の日本語訳がついに登場!その幼少時代からツアー道中、ドラッグや酒の話まで、レミー節が炸裂!!他では絶対に見ることのできないレミーの幼少期の秘蔵写真も多数収録! 70年間すべての悪行を吐き出した400ページを超える極悪大爆走自伝。

著者について
レミー・キルミスター イングランドのストーク・オン・トレント生まれ。ザ・ロッキング・ヴィカーズ、オパール・バタフライズ、ホークウィンドといったバンドを経た後、自らのバンド、モーターヘッドを結成。現在L.A.在住の彼の家はハリウッドのロックン・ロール・バー、レインボーの目と鼻の先である。

【著者紹介】
レミー・キルミスター : イングランドのストーク・オン・トレント生まれ。ザ・ロッキング・ヴィカーズ、オパール・バタフライズ、ホークウインドといったバンドを経た後、自らのバンド、モーターヘッドを結成。現在L.A.在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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モーターヘッドのボス、レミーキルミスター...

投稿日:2021/04/09 (金)

モーターヘッドのボス、レミーキルミスターの自伝。負け犬として生まれ、勝つために生きる。かっこいいじゃないですか。もう死んでしまったけど彼の生きざまは凡人にはなかなかまねができるもんじゃないので、読んでて面白い。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • 冬憑……(ふゆつき) さん

    モーターヘッドのVoにしてBaで、ジャックダニエルと葉巻が業界一似合う男レミーの自伝。正直これ読むまで、ちゃんとモーターヘッド聞いた事無かったんで、代表曲を聴きながら読む。Voの自伝にありがちなドラッグとセックスの話は当然ながら組み込まれてるが、そこはバンドの中核をなすレミー。モーターヘッドが業界に振り回される状況やバンドの在り方、メンバーとの関係、レコーディングなど深い話もじっくり読める。モーターヘッドやレミーのファンでなくとも、バンドを嗜む方やアメリカの音楽ビジネスに興味があるなら読まれるがよかろう

  • ロデタ さん

    先日他界したMotorheadレミーの自伝本です。一度も生でライブを見れなかったのが悔やまれます。最後までロックな人でした。R.I.P. 翻訳物によくある不自然な日本語はあきらめるしかありません。

  • saikawa さん

    自分の好きにやってきたように見えて、音楽業界の環境に相当苦労してると思う。極端だがそれでも自分の好きなことをやり続けて大成したのは凄いと思う。基本的にレミーの考え方は間違っていないし、メディアに踊らされている一般大衆大勢より知性がある。俺はレミーとフィルとミッキーの3ピースになってからのアルバムも大好きだよ。俺の人生でモーターヘッドを、レミーという人を知ることができて本当に良かった。

  • unknown さん

    ご存知、モーターヘッドのレミーおじさんが2002年に著した自伝。13年目にしての邦訳。読者が期待するようなクソッタレなエピソード満載で、面白すぎて困る。息子が家賃で困ってるというのでレミーが200ポンドをくれてやったら、後日「見てくれよ俺の新車!」。加えて、レミーの女も寝取るドラ息子ぶり。しかし負けじと息子の彼女を寝取るという“お返し”をするレミー。曰く「まったく、親父と息子の両方と寝たがる女が世の中にどれだけいるか教えてやりたいぜ」

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レミー・キルミスター

イングランドのストーク・オン・トレント生まれ。ザ・ロッキング・ヴィカーズ、オパール・バタフライズ、ホークウインドといったバンドを経た後、自らのバンド、モーターヘッドを結成。現在L.A.在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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