CD

Brilliant

関口シンゴ

基本情報

カタログNo
:
VICL64305
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
参加人物・団体
:

商品説明

突然の活動休止から1年。Ovallのギタリスト/プロデューサー関口シンゴ、世界中のアーティストが共鳴し参加したメジャー・ソロ・デビュー・アルバムを発表!

Ovall突然の活動休止から1年。ギタリスト、プロデューサーとして同バンドを牽引してきたマルチ・クリエイター=関口シンゴのメジャー・ソロ・アルバムがついに完成した。

トラックメーカー / ベーシスト Shingo Suzuki を中心に同じくトラックメーカーとしても話題のドラマー mabanua、そしてギタリスト関口シンゴという 3 人のプレイヤーが集結したインスト・バンド=Ovall。国内外問わず数々の主要フェスティヴァルで喝采を浴び、2010年にリリースした1stアルバム、2013年にリリースした2ndアルバムともにチャートを席巻した後に突如活動を休止した同バンド。

それぞれのソロ作品、そしてOvallとしての活動再開が期待される中、関口シンゴのソロ・アルバムが遂に完成した。ソロ・ギタリストとして福原美穂、さかいゆう、レイハラカミ、青葉市子など多種多様なアーティストへの楽曲提供、プロデュース活動をし、自身のバンドvusik、こだまかおるとのユニットEart等様々なプロジェクトでも活動を行っている。その関口が余りある才能を存分に発揮し、集大成ともいえる程のセンスを凝縮させた本作。そのメロウでメランコリック、風景や映像が浮かぶオリジナリティ溢れる音像に共鳴した世界中のアーティストが多数参加。ジャズとポップスを華麗に横断するシンガー=ウーター・ヘメル。現代のミニー・リパートンともいうべき可憐なヴォーカリスト=ジョヴァンカ。そして国内からは、ドラマー、ビートメイカー、シンガーとして他に類をみないスタイルが話題のクリエイター=mabanuaなどジャンルに囚われることのないアーティスト達が多数参加している。

またアルバム収録曲「MOMENT」は鹿児島県の魅力を伝えるPR映像に使用され、その映像が「鹿児島発 美しすぎる映像話題」としてYAHOO!トップページに掲載。2015年1月現在youtubeの再生回数は100万回に近づく勢いとなっている。
 同じく収録曲「Wings feat. Giovanca」はアウトドアブランド“CHUMS”の2014A/WコレクションwebCM曲として起用されている。Ovall、そしてソロ活動の全てを1枚のアルバムに集約、自らの楽器と声で作り上げた、正に関口シンゴの本質があますところなく堪能出来る作品となった。

[関口シンゴ]
ギタリスト/コンポーザー/プロデューサー。
14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲活動を開始。風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにしたソロプロジェクト vusik、こだまかおる(vocal)とのユニット EART、Shingo Suzuki、mabanua とのユニット Ovall (現在活動休止中)など様々なプロジェクトで活動中。
楽曲制作からレコーディング、ミックスまでを自らこなすマルチクリエイター。2009年、Ovallのギタリストとしてアルバムリリース前に朝霧JAMに出演。緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一変させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。2010年Hocus Pocus、Wayna、Kenn Starr、Hanah、類家心平他世界中のアーティストが集結し出来上がった1stアルバムはヨーロッパでもリリースされ話題となる。その後FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN、GREENROOM、SunSet Liveなど様々な大型フェスに出演し注目を集める。2014年、自身のバンドがスウェーデンより招聘され実現したライブでは老若男女問わず地元のコアな音楽ファンから拍手喝采を浴び大成功を納める。2015年初となるソロ・アルバムをリリース。

内容詳細

Ovallのギタリストとして高い評価を得てきた関口シンゴのファースト・ソロ・アルバム。ジャズ、フュージョン、クラブ・ミュージックなどをベースにした楽曲、オーガニックな手触りのサウンドを軸にした高品質のポップ・アルバムに仕上がっている。ウーター・ヘメル、ジョヴァンカなどの海外のヴォーカリストも参加。(朋)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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interFMにゲストで出演していた時の生演奏...

投稿日:2015/03/29 (日)

interFMにゲストで出演していた時の生演奏(アコギ)があまりのも素晴らしく 放送が終わる前に注文 宅急便が届いた時は久々にワクワクしながら封を切りました 初回限定版という事でオマケのピックに感動しつつ再生・・・ いやはや こういう凄いミュージシャンが居るんだと再度感動! そして全曲(57分)を聴き終えて しばらくの余韻が・・・ あれ? この感覚って以前よく聴いてたCAMELのレコードを聴き終わった時の あの感じ? 最近のCDってどちらかというとBEST盤的な作り方なんだけど 1曲目から徐々に盛り上げて最後で深呼吸させるような構成になってる 「うんうんダウンロードも良いけど やっぱCDだよなっ!」って納得する1枚でした ライブ行きてーーーーーーっ!

hideaway さん | 愛知県 | 不明

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