Ableton Liveでエレクトロニック・ミュージックを作るプロのアイデアとテクニック

横川理彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401640454
ISBN 10 : 4401640454
フォーマット
発行年月
2014年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
143p;23

内容詳細

目次 : ■Chapter 1: SOUND MAKING TIPS  竹内一弘 / サウンド・メイキングを始める前に / リズムのクオリティ・アップ / ベースのクオリティ・アップ / コード、シーケンスのクオリティ・アップ / ■Chapter 2: TRACK MAKING TIPS  横川理彦 / セッション・ビューで曲のアイデアを作る / アレンジメント・ビューで曲を完成させる / ライヴ・パフォーマンスの技法 / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜Liveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説。ソフトの設定と / いった初歩ではなく、より高度な曲作りのアイデアのみを紹介。Liveを / 使いこなして作曲・演奏活動を行なっている現役ミュージシャンによる / オリジナル音源をベースに、プロ・レベルのトラックメイクの方法論や / サウンドメイクのアイデアを公開。電子音楽作家を志すミュージシャン / 必携の参考書。付属CDには著者が制作した音源を収録!〜

【著者紹介】
横川理彦 : 1957年鳥取市生まれ。P‐Model、After Dinner、Metrofarceなどに参加し、現在4‐Dやソロで活動中。Violin、Guitar、Vocalとコンピュータを併用するスタイルで即興演奏している。演劇、ダンス、映画などマルチメディアな場にも参加し、海外でのプロジェクトも多数。2012年から美学校の「サウンドプロダクション・ゼミ」の講師もつとめている

竹内一弘 : 音楽に関わるあらゆることを生業としている音楽家。2010年にインディーズ・レーベル、ウェアラバウツ・レコーズを立ち上げ、国内外の個性的なアーティストの作品をリリースしている。元々はロック・ギタリストであったためクラシック・ロックや70〜80年代の音楽に詳しいが、昨今はDAWをベースとしたエレクトロニック・ミュージックに傾倒。自身もアーティストとして活動。自身が運営するウェアラバウツ・レコーズ・マスタリングではマスタリング・エンジニアとしても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゴミ さん

    LiveのTIPS集。独特なDAWなのでかなり重宝しそう。リズムに重きを置いた内容なのでテクノを作る上で参考なります。文字数だけ多くて値段が高いMasterシリーズよりこちらを選んで正解でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

横川理彦

1957年鳥取市生まれ。80年代から4‐D、P‐Model、After Dinner、Metrofarce、Meatopiaなどに参加、コンピュータと生楽器を併用する独自のスタイルに至る。現在ソロ。即興演奏とDAWの講師歴も長く、マルセイユのNPO「A.M.I」主催のワークショップでは中東のベイルー

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品