仕事の悩みを自信に変えるドラッカーの言葉

尾崎健一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822230456
ISBN 10 : 4822230457
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
207p;19

内容詳細

「自分の仕事は何のため?」「“できない上司”と言われ、つらい」悩めるビジネスパーソンに贈る「経営学の巨人」、もう1つの読み解き方。

目次 : 1 キャリアの節目で立ち止まるとき(「自分の仕事は必要なのか」/ 憧れの仕事に失望して/ 会社人間の燃え尽き ほか)/ 2 管理職とというストレス(コミュニケーションの勘違い/ 人間関係は最大の悩み?/ 「抱え込み」をやめるために ほか)/ 3 職場でできること会社がすべきこと(人を使い捨てにする会社の行く末/ 「メンタルヘルス対策」とは何か/ ストレスチェック義務化の影響 ほか)

【著者紹介】
尾崎健一 : コンピュータメーカーに勤務後、大学院に進学し、臨床心理士資格を取得。その後、メーカーおよびEAP(従業員支援プログラム)にて人事とメンタルヘルス対応の業務を経験して独立。現在、企業のメンタルヘルス向上の仕組みづくり、人事労務問題対応のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りえ さん

    働くものが満足しても、仕事が生産的に行われなければ失敗である。 逆に、仕事が生産的に行われても、人が生き生きと働けなければ失敗である。 相手の価値観に好奇心を持つ。 背景にある感情と、そこから生まれる気持ちに注目する。

  • yamaaki さん

    ★★★☆☆あまり読まれてない本のようだか、なかなか面白かった。ドラッカーの言葉はきっかけには過ぎない。あくまでも著者が、メンタルの専門的な見地で、考えたこと述べられている。アドラーも引用されており、アドラー心理学のおさらいにもなる。

  • のんちゃんのパパ さん

    ドラッカーさんの言葉はどれも分かりやすく、これからの励みになりそうです。もっと勉強しなくては。

  • ゆうたろう さん

    部下の弱みの克服も捨ててしまおう。そして、「メンバー同士の強みを組み合わせて成果を上げることが組織の目的である」と意識するのだ。

  • たこわさ さん

    1.意思決定者か補佐役か:仕事の仕方は個別に違う 2.劣後順位の決定:する必要のない仕事、他の人でもできること、時間を浪費している原因を取り除く 3.成果をあげる人は、何よりもまず問題の理解に関心を持つ:反対意見に対して「なぜそう思うの?」と問う 4.もしも、全ての言動が録画されているとしたら:それでも大丈夫と断言できるように 5.0と1の間:小数点以下無限の数字が存在している→見えていなかった可能性に目を向ける

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尾崎健一

コンピュータメーカーに勤務後、大学院に進学し、臨床心理士資格を取得。その後、メーカーおよびEAP(従業員支援プログラム)にて人事とメンタルヘルス対応の業務を経験して独立。現在、企業のメンタルヘルス向上の仕組みづくり、人事労務問題対応のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に

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