理想的な配役で劇場総監督ゲルギエフが
自らオーケストラを指揮!
舞台を更に輝かせる!
世界で愛されるバレエ「ロメオとジュリエット」の原点、ラヴロフスキー版の映像が登場。ドラマティックなヴィシニョーワと貴公子シクリャローフという理想的な配役で、劇場総監督ゲルギエフが自らオーケストラを指揮して舞台を更に輝かせます!(新書館)
【収録情報】
● バレエ『ロメオとジュリエット』
振付:レオニード・ラヴロフスキー
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
舞台美術・衣裳:ピョートル・ウィリアムス
出演:
ジュリエット:ディアナ・ヴィシニョーワ
ロメオ:ウラジーミル・シクリャローフ
マキューシオ:アレクサンドル・セルゲイエフ
ベンヴォーリオ:イスロム・バイムラードフ
ティボルト:イリヤ・クズネツォフ
ほか マリインスキー・バレエ
演奏:マリインスキー歌劇場管弦楽団
指揮・芸術総監督:ワレリー・ゲルギエフ
収録時期:2013年2月28日、3月1日
収録場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー歌劇場(ライヴ)
収録時間:155分
画面:カラー、16:9
音声:ステレオ、ドルビーデジタル
NTSC
Region 2