14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書

高橋威知郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784761270247
ISBN 10 : 4761270241
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21

内容詳細

「売上アップにはどんな新製品開発が必要?」「利益アップにはどんな方策をとるべき?」「上位商品の販売につながる販売策は?」→14のフレームワークを自在に組み合わせて、データを宝に変える!

目次 : 第1部 理論編(3つのツールを使って「準備」する/ データを「集める」際は3つのポイントを守る/ 3つのポイントに注意して「分析」する/ 「表現」の工夫次第で説得力が変わる/ 伝えるべき相手に合わせた表現で「伝える」)/ 第2部 事例編(高収益体質に生まれ変わるために製品選定を見直す/ 店舗の売上をさらに伸ばすために新規のセットメニューを考える/ 売上に貢献した顧客別DM(ダイレクトメール)作戦でリピート率を上げる)

【著者紹介】
高橋威知郎 : 1974年生まれ。筑波大学大学院博士課程社会工学研究科中途退学、修士(数理工学)、中小企業診断士(経済産業大臣登録)。内閣府(旧総理府)、およびコンサルティングファームなどを経て、現在、ソフトバンク・テクノロジー株式会社データサイエンス部シニアコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 犬こ さん

    【定量分析のためのQC7つ道具】@チェックシートAヒストグラムB管理図C散布図Dパレート図E特性要因図F層別。【定性分析のための新QC7つ道具】@親和図法A連関図法B系統図法Cマトリックス図法Dアローダイアログ法EPDPC法Fマトリックスデータ解析法。

  • ☆ツイテル☆ さん

    フライヤー

  • Joe さん

    特別な技術は扱っていない。簡単な図、グラフ、表、アンケートなどを用いてデータの可視化・分析をし、意思決定のための伝え方の参考になった。新旧QC7つ道具を使う初心者向きのデータ分析本。

  • Mikio Kitayama さん

    データ分析をどういう手順で進めれば良いか、分かりやすく書かれている。初めてデータ分析に取り組もうと人にはまさに教科書として使える。初心者向け。

  • commojun さん

    最後の方はさらっと読んでしまった. データ分析の一連の流れと注意点が述べられているが,わかりやすいかというとそうでもなかった気がする(例示がちょっと微妙).

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