日本は世界一だ!宣言 テキサス親父の熱血講座

トニー・マラーノ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594071110
ISBN 10 : 4594071112
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
116p;26

内容詳細

"ありのままの日本でいい! "

シー・シェパードをはじめとする欧米の似非リベラリズム、中国や韓国に対し鋭い批判を展開してきたテキサス親父が、
今度は「対世界」を軸に独自の日本論を展開。
戦後の混乱から世界第二位の経済大国まで上りつめた日本の真の立ち位置とは?
日本人が自信を取り戻すためには?などのテーマをQ&A方式で語り尽くす。

・日本ははたして平和ボケしているのか?
・日本はガラパゴスなのか?
・日米のリベラリズムと「愛国」の違い
・日本人の海外コンプレックスの原因は?
・「欧米などに比べて日本は遅れている」は本当か?
・日本の労働環境は世界と比べて劣悪なのか?
・日本にグローバル化は必要か?
などに加え、
・アメリカで大流行中のエセ自由主義「ポリティカル・コレクトネス」大批判
・「反日プロバガンダに勝つ英語講座」など、付録も充実。

【著者紹介】
トニー マラーノ : 日本での通称は「テキサス父親」(Texas Daddy)。作家・評論家。1949年2月19日、ニューヨーク州ブルックリン市生まれのイタリア系アメリカ人。’07年9月頃から「プロパガンダ・バスター」と名乗りYoutubeに動画を投稿、今日までほぼ毎日更新している。アメリカ保守主義者の立場からの舌峰鋭い論説が世界中で話題となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • phmchb さん

    テキサス親父による日本のべた褒めと反日の悪口をまとめた本。

  • ひかりびっと さん

    凄まじいまでの日本べた褒め書物。だが、その清々しいまでの著者の日本リスペクト文章のオンパレードが読んでいて心地良かったのは事実。

  • inarix さん

    日本で言われている「保守」「リベラル」と世界で言われているそれは全く意味が違っている。多くの日本人はそんなことにも気づいていない。日本人が憧れているという欧米の、そして日本人が贖罪を続けなければならないという東アジアの歴史の正体を暴いてみれば、なんと滑稽なことだろう。章タイトルがすでに鋭いツッコミと化していて、読んでいて思わず手を打ってしまうこと請け合い。因みに私が住んでるマンションは外国人住人が多い。彼らのゴミ捨てと生活習慣を見れば、グローバルなんて幻想だと理解する。日本、ガラパゴスでいいじゃない!

  • あんころもち さん

    日本人なのに日本の事を知らなすぎる事を痛感した本です。 この本を読んで日本がどれだけ素晴らしい国なのかを知りました☆

  • あずさ さん

    字が大きく、小中学生でも理解しやすく書かれた内容。中韓、リベラル派についての反論と、日本はもっと自信を持っていいんだぜ!な内容でした。隣国は困ったさんだなー、と余裕が持てるようになるかも。

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