袴田事件 冤罪・強盗殺人事件の深層

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833450669
ISBN 10 : 4833450666
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
462p;20

内容詳細

再審決定!冤罪事件、48年目の真実。

目次 : 火災発生/ 放火は故意か偶発か/ 強盗罪の成否/ 事件前夜まで/ 重要参考人/ 人格証拠/ 家庭・離婚・子供/ 逮捕、勾留/ 自白/ 供述調書/ 五万円を預けた女/ 五点の衣類/ 第一審判決/ 東京高裁の争点/ 遺体の傷/ 再審に向けて

【著者紹介】
山本徹美 : 1956年、山口県生まれ。週刊誌、月刊誌などに単発、連載記事を執筆しながら、1992年『夢、オグリキャップ』を上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • だまし売りNo さん

    #冤罪 日本の警察の取り調べの常識は欧米から見たら非常識である。日本の刑事司法はグローバルスタンダードから逸脱する。欧米から見ると日本はブラックボックスに映る。説明責任が果たされていない。一体何が起きていて、これからどうなるのか、そして何をしているのかが全く分からない。

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