ディズニー大学

ダグ リップ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434188251
ISBN 10 : 4434188259
フォーマット
出版社
発行年月
2014年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
310p;20

内容詳細

ウォルト・ディズニーの理念が宿るディズニーの人材育成大学とは

【著者紹介】
ダグ リップ : ディズニーにとって初めての海外のテーマパークである東京ディズニーランドのスタートアップチームに参加。東京ディズニーランドのディズニー・ユニバーシティ社員教育部門の設立を手伝う。その後、ウォルト・ディズニー・スタジオでディズニー・ユニバーシティ・トレーニングチームのリーダーとなる。四十年以上にわたり日本語と日本の文化を学び、東京ディズニーランドでの仕事に加え、国際基督教大学、南山大学で大学院生として勉強した経験を持つ。ディズニーを辞めた後、スタンフォード大学の教授と共に多国籍企業における異文化コミュニケーションの改善にフォーカスしたシンクタンク『Intercultural Relations Institute(異文化関係研究所)』を創設

藤井留美 : 翻訳家。上智大学外国語学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しょーた さん

    【図書館本】ディズニーの優先事項SCSE。安全(Safety)、気持ちのよい接客(Courtesy)、ショー(Show)、効率(Efficiency)。ゲストだけでなくキャストにとっても安全が最重要事項。接客、ショー、効率の順に続いているので、優先順位が明確。ディズニーの制度はすばらしいものが多く、大切なことを思い出させてくれる。

  • ルル さん

    次TDRに行く時は楽しむ場所としてではなく、「勉強観察できる場所」としての楽しみを得られる場所となった(*^^*)

  • Shirley さん

    16冊目 ディズニーのこれまでの人材育成の過程を知ることができます。方法論ではなく実際の経験が書かれている所が良く、自分も参考にしたい考え方、行動を知ることが出来ました。

  • ユーさん さん

    ディズニーで働く人達の教育過程が書かれた本。私達が知る、ディズニーランドの面白いキャスティングは、この様な内容から生まれているのか、と感心。ディズニーランドで従事しているキャストの行動言動を注意深く観察してみたくなりました。

  • Akimichi Tobita さん

    ある方にすすめられて、仕方なくパラパラ読み。が、思いがけず参考になりました。人材育成に関する内容でした。テーマパークのコンセプトとゲストをハッピーにするために、キャストへのサービスの重要性を説いています。あとは、育成時にとるコミニケーションは、自分が何を言いたいのか理解すること、誤った思い込みで期待している内容が曖昧になっていないかなど、昔の失敗を思い出し反省、原因が今更理解できました。読んでいる最中にある方から同じ様な内容の報告があり、思わず食いついてしまいました。結果的には、論点がずれていて更に反省。

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ダグ リップ

ディズニーにとって初めての海外のテーマパークである東京ディズニーランドのスタートアップチームに参加。東京ディズニーランドのディズニー・ユニバーシティ社員教育部門の設立を手伝う。その後、ウォルト・ディズニー・スタジオでディズニー・ユニバーシティ・トレーニングチームのリーダーとなる。四十年以上にわたり日

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