おれが浮いてるわけがない。

五十棲剛史著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833420716
ISBN 10 : 4833420716
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
追加情報
:
205p;19

内容詳細

他人の10倍稼いだ伝説のコンサルタントが教えるビジネスの法則!『千円札は拾うな。』の安田佳生、初プロデュース書籍。

目次 : 第1章 おれが浮いているわけがない(同僚の証言/ クライアントの証言 ほか)/ 第2章 よく見ればあれもこれも浮いている(浮いているとは、「外されている」ということ?/ 浮く場所と浮かない場所 ほか)/ 第3章 浮いているってすばらしい(浮くことは才能の一つである/ 浮いている人はでこぼこしている ほか)/ 第4章 浮いている人の弱点(浮いているってすばらしい!…のか?/ 浮かせてもらう、ということ ほか)/ 第5章 浮け浮け!日本と日本人(内側で浮かない人は外側では浮いてしまう/ 日本人は世界では浮いている ほか)

【著者紹介】
五十棲剛史著 : 船井総合研究所取締役常務執行役員。船井総研を代表する看板トップコンサルタント。主に住宅・不動産ビジネスのほか、最近では広告企画会社、人材関連ビジネス、ITビジネスなどベンチャー系企業、LOHAS関連ビジネス、富裕層ビジネス、ダイレクトマーケティング、レンタルビジネスなど、常に半歩先を見ながら時代に即した新業態のプロデュースを手がけている。お客も社員もワクワクするビジネスモデルの設計や「ミッション一体型」企業づくりには独自のノウハウを持っており、「グレートカンパニー化」に向けたコンサルティングで日々東奔西走している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ポップ430 さん

    少々うがった本だけど面白かった視点は人と会うときの事。1回目は相手に自分を面接してもらう気持ちでいくとのくだり。 次にハッとしたのは浮いている人は「よき理解者のサポート」がないと成り立たないということ。支えられているから浮いてられることには今まで気づかなかった。だからよき理解者をみつけて味方につける。その人を全力でサポートする事が成功の秘訣なんですね。

  • コウママ さん

    図書館で目にとまったので借りてきた。おもしろかった。変わってるけど魅力がある人。

  • DODA さん

    浮いてるか見渡すより、集中集中っ!

  • akanishi さん

    面白かった。いちおうビジネス書なのだが、小説だとしてもOK。みんなでどんどん浮いていきましょう。

  • 石井透雄 さん

    浮いていることのイメージを変えてくれる。著者自らの体験を通して浮いていることを応援してくれる。また、浮いていることのメリットを教えてくれる。変革は浮いている人によって起こされるケースが多い。この本は浮いている人に勇気を与えてくれる。

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人物・団体紹介

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五十棲剛史著

株式会社iOffice代表取締役。京都生まれ。大手百貨店、コンサルティング会社を経て、1994年船井総合研究所入社。入社以来クライアントの業績アップ技術に強みを持ち、「行列のできるコンサルタント」として、船井総研全コンサルタントの中で、11年連続・実績NO.1など不滅の記録を数々樹立。船井総研を代表

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