渡良瀬に吹く風 戦前昭和の機音が聞こえる

大屋研一著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784773379037
ISBN 10 : 4773379030
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
追加情報
:
299p;20

内容詳細

風は見た。戦雲に覆われた流域の日々を。その風は今、わたしたちに何を語るのか。

目次 : 1章 白樺/ 2章 港/ 3章 若おかみ/ 4章 鯉幟/ 5章 臨時ニュース/ 6章 揚羽蝶

【著者紹介】
大屋研一著 : 昭和14年(1939)に渡良瀬川の畔、栃木県足利郡小俣町に生まれ、早稲田大学で英米文学を学ぶ。四十年を超える山歩き体験から自然をテーマとして作品が多い。小説『泥の街』『ロギング・ロード』で第十一回、第十二回さきがけ文学賞選奨、同『愛山渓』で芭蕉生誕三百年を記念する奥の細道文学賞優秀賞(選考委員はドナルド・キーン氏他)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大屋研一著

昭和14年(1939)に渡良瀬川の畔、栃木県足利郡小俣町に生まれ、早稲田大学で英米文学を学ぶ。四十年を超える山歩き体験から自然をテーマとして作品が多い。小説『泥の街』『ロギング・ロード』で第十一回、第十二回さきがけ文学賞選奨、同『愛山渓』で芭蕉生誕三百年を記念する奥の細道文学賞優秀賞(選考委員はドナ

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品