平成関西能楽情報 上方文庫

権藤芳一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757606739
ISBN 10 : 4757606737
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
追加情報
:
400p;20

内容詳細

関西演劇評論の重鎮による関西能楽界の現状と展望。平成以後の“関西能楽だより”を集大成。好評を博した前著『戦後関西能楽誌』の続篇。

目次 : 1 関西能楽事情(能の演ぜられる空間/ いわゆる遠い曲について/ 能の主催者について ほか)/ 2 近頃関西能楽情報(金剛流のことなど/ 林喜右衛門襲名など/ 能楽堂の新築・再築など ほか)/ 3 関西能楽だより(「ローソク能」四夜/ 「市民狂言会」と「市民能」/ 大阪文化祭賞など ほか)

【著者紹介】
権藤芳一 : 昭和5年(1930)京都に生る。同志社大学文学部卒業。武智鉄二に師事し、雑誌『演劇評論』の編集、前衛・実験劇の演出助手を務めた後、同33年より京都観世会館に事務局長として30年間勤務。のち平成元年より大阪学院大学国際学部で古典芸能を講ず。同13年3月退職。現在フリー、演劇評論に幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

権藤芳一

昭和5年(1930)京都に生る。同志社大学文学部卒業。武智鉄二に師事し、雑誌『演劇評論』の編集、前衛・実験劇の演出助手を務めた後、同33年より京都観世会館に事務局長として30年間勤務。のち平成元年より大阪学院大学国際学部で古典芸能を講ず。同13年3月退職。現在フリー、演劇評論に幅広く活動(本データは

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品