CD

Beatles (White Album)

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TYCP60010
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

68年に発表された唯一の2枚組スタジオ盤。大作「サージェント・ペパーズ」の後だけに、非常にプライベートな印象を受ける内容となっています。「オブ・ラ・ディ・オブ・ラダ」のようなポップな曲から、「ヘルター・スケルター」のようなヘヴィーな曲まで様々な曲調がある。ジョージの名曲「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリーウィープス」収録。

内容詳細

アップル・レーベルからの第1弾となる、1968年リリースの最初で最後の2枚組のオリジナル・アルバム。まっ白なジャケットから『ホワイト・アルバム』と呼ばれて親しまれた名盤で、サイケデリック花盛りの当時としてはかえって新鮮だった。(CDジャーナル データベースより)

  • CD

    Beatles

    ¥1,822 国内盤 2016年05月25日発売

収録曲   

ディスク   1

  • 01. バック・イン・ザ・U.S.S.R. / Back In The U.S.S.R.
  • 02. ディア・プルーデンス / Dear Prudence
  • 03. グラス・オニオン / Glass Onion
  • 04. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ / Ob-La-Di,Ob-La-Da
  • 05. ワイルド・ハニー・パイ / Wild Honey Pie
  • 06. コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル / Continuing Story Of Bungalow Bill
  • 07. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス / While My Guitar Gently Weeps
  • 08. ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン / Happiness Is A Warm Gun
  • 09. マーサ・マイ・ディア / Martha My Dear
  • 10. アイム・ソー・タイアード / I'm So Tired
  • 11. ブラックバード / Blackbird
  • 12. ピッギーズ / Piggies
  • 13. ロッキー・ラックーン / Rocky Raccoon
  • 14. ドント・パス・ミー・バイ / Don't Pass Me By
  • 15. ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード / Why Don't We Do It In The Road
  • 16. アイ・ウィル / I Will
  • 17. ジュリア / Julia

ディスク   2

  • 01. バースデイ / Birth Day
  • 02. ヤー・ブルース / Yer Blues
  • 03. マザー・ネイチャーズ・サン / Mother Nature's Son
  • 04. エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー / Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
  • 05. セクシー・セディ / Sexy Sadie
  • 06. ヘルター・スケルター / Helter Skelter
  • 07. ロング・ロング・ロング / Long Long Long
  • 08. レボリューション1 / Revolution 1
  • 09. ハニー・パイ / Honey Pie
  • 10. サボイ・トラッフル / Savoy Truffle
  • 11. クライ・ベイビー・クライ / Cry Baby Cry
  • 12. レボリューション9 / Revolution 9
  • 13. グッド・ナイト / Good Night

総合評価

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投稿日:2021/07/24 (土)

1968年発売のビートルズの10作目で堂々の2枚組。 よく「4人のメンバーの個性と音楽観を結集した」と書かれてますが、それは「メンバーで譲るのではなく、個人の完成形を目指して自由に作った」という意味なんだろう。 第一印象は「4人の個性のエッヂが効いていて、ギターロック、サイケ、フォーク、ブルースまでバラエティ豊かな」宝箱という感じ。 好きな曲も多くて書ききれないけど、誰もが好きな曲が見つかるはず。 アップル・レーベルからの第1弾アルバムで、まっ白なジャケットから『ホワイト・アルバム』と呼ばれていて、多分1番有名で1番聴かれている『ホワイト・アルバム』。

3rdwind さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2021/03/05 (金)

The BeatlesのThe Beatlesは1968年発表の通算9枚目のアルバム。1曲目のBack In The U.S.S.R.から始まり、最後のGood Nightまで2枚にわたって様々な楽曲が聞ける。特におススメなのはポールも認めるジョンの名曲Happiness Is A Warm Gun。 monoミックスとstereoミックスに差異がある曲も多い。好みが分かれるところだ。

curtom さん | 静岡県 | 不明

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見たところ2009年リマスターのホワイトアル...

投稿日:2021/02/27 (土)

見たところ2009年リマスターのホワイトアルバムは絶盤になっているんですね。一番古いこのCDを久しぶりに聞いてみましたが、生々しくて、これはこれでいいんじゃね?と思ってしまいました。50周年リマスターは素晴らしい出来だと思いますが、若干ノイズを取り除きすぎなのではとも思います。後、アイム・ソー・タイアードとブラックバードの間の女の子の声のようなノイズが配信では消えてると思うんですけど、著作権上の問題でもあったんでしょうか。なんにせよ、どのバージョンでも楽曲は素晴らしいです。古いバージョンは左右のステレオの振り方はちょっと問題だと思います。趣きと言えば趣きですが。

kam さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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