取材が来る店 いままで誰も書かなかった「メディアから見た店」とは!

吉野信吾著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883352876
ISBN 10 : 4883352870
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
追加情報
:
238p;21

内容詳細

タブーな広報とは?錆びてきたグルメ雑誌。メディアの悪しき特性。メニューという名の広報ツール。雑誌とテレビ、どちらがお得?マスコミ受けする偏屈な店。ダメな店から学ぶ広報の原点。ネット予約客の正体。マスコミとの上手な付き合い方、教えます!!

目次 : 第1章 「取材が来る店」そのための「媒体と広報」(飲食店は宣伝より広報/ 「お店の広報は、雑誌に限る」という理由 ほか)/ 第2章 「取材が来る店」そのための「店」(これから店を出す人へ。広報の仕掛け方/ 物件立地が左右する広報効果 ほか)/ 第3章 「取材が来る店」そのための「客」(お客に選ばれる店になるための選択肢/ ターゲットは男性客?女性客? ほか)/ 第4章 「取材が来る店」そのための「ネット」(グルメサイトの功罪/ 食歴に、授業料を払わないネット時代 ほか)

【著者紹介】
吉野信吾著 : 1958年生まれ。黄金期の雑誌『POPEYE』の編集者を経て、商業施設や飲食店舗の設計プロデュースを数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 芸術家くーまん843 さん

    「取材が来る店」吉野信吾・著、宣伝会議http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883352870/businessbookm-22/ref=nosim黄金期の雑誌『POPEYE』の編集に携わり、原宿のメキシカンの名店「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」の設計・プロデュースも手掛けた著者が、『取材が来る店』の秘訣を公開した。流行る店にするためには、「王道」があります。そんな飲食店経営・広報の「正解」を教えてくれる。著者によると、<飲食店は、仮にお金の余裕があったと

  • ひま さん

    うーん。まぁ考えればわかるようなことばかり…。

  • Yu_Ki_ さん

    最も効果的なパブリシティは口コミ。今いるお客さんを大事にするという基本。

  • ごえもん さん

    しっかりした自分の立ち位置を決めて、しっかりした顧客をつかんでいれば、たぶん自然に取材がくる店になるのでしょう。マスコミなどで紹介されて販路拡大を目指すのではなく、今あるお客様の満足度アップのための取材と言う事か。その視点を意識すると確かに面白いです。

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吉野信吾著

1958年生まれ。黄金期の雑誌『POPEYE』の編集者を経て、商業施設や飲食店舗の設計プロデュースを数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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