基本情報
商品説明
内容詳細
2000年7月9日に横浜アリーナで行なわれた、BLANKEY JET CITYのラスト・ライヴ、その名も“LAST DANCE”の模様を収録。胸を熱くする、興奮と感動のステージが楽しめる。懐かしいナンバーも凝縮された、永久保存版だ。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. おまえが欲しい(OPENING VISION)
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02. CAT WAS DEAD
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03. SALINGER
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04. PUDDING
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05. 僕の心を取り戻すために
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06. SKUNK
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07. ガソリンの揺れかた
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08. SATURDAY NIGHT
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09. 不良少年のうた
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10. ディズニーランドへ
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11. いちご水
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12. DERRINGER
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13. SWEET DAYS
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14. RAIN DOG
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15. ロメオ
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16. PUNKY BAD HIP
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17. SESSION #02
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18. D.I.J.のピストル
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19. ぼくはヤンキー
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20. 赤いタンバリン
-encore-
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21. 悪いひとたち ※マルチアングル機能付き
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22. 冬のセーター
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23. COME ON
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24. BABY BABY
ユーザーレビュー
本当に凄いバンドです!これぞロックでしょ...
投稿日:2011/07/04 (月)
私も久々見たけど、やっぱスゲエ!このテン...
投稿日:2008/06/02 (月)
何となく観るのをためらい続けてきたこのD...
投稿日:2006/12/20 (水)
人物・団体紹介
Blankey Jet City
結成は90年2月。名古屋育ちの3人…浅井健一(Vo.G)、照井利幸(B)、中村達也(Ds)が東京で始めたブランキー・ジェット・シティ。10年間に及ぶ活動の中で、彼らがシーンに与えた影響は計り知れない。いろいろなサウンド的な試みもあったが、「鋭く、時にやわらかに胸に突き刺さるコトバと音」は、一曲の例外もなくブランキーの寡占状態。終始一貫して、唯一無二だった。この偉大なバンドの歴史を振り返ってみよう。
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