基本情報
商品説明
内容詳細
98年の“ロメオズ・ハート・ツアー”から東京公演のベスト・ステージを中心に収録したライヴ作品。当時のヒット・ナンバー「赤いタンバリン」ほか、演奏から絶頂期へと向かう彼らのパワーが伝わってくる。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. ランブレッタの恋(OPENING)
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02. HELL INN
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03. SKUNK
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04. ICE CANDY
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05. 赤いタンバリン
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06. PUDDING
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07. 死神のサングラス
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08. 幸せな人
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09. シェリル
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10. 絶望という名の地下鉄
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11. ガソリンの揺れかた
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12. パイナップルサンド
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13. D.I.J.のピストル
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14. ぼくはヤンキー
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15. Baby Baby
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16. スクラッチ
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17. 彼女は死んだ
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18. Session
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19. PUNKY BAD HIP
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20. ハツカネズミ(CLOSING)
ユーザーレビュー
胸にバラをさしてる、ベンジー素敵です。彼...
投稿日:2005/06/08 (水)
かっこいいけど、崖っぷちから落とされるス...
投稿日:2005/05/19 (木)
言うことがない。ブランキーに聞きたくない...
投稿日:2004/04/28 (水)
人物・団体紹介
Blankey Jet City
結成は90年2月。名古屋育ちの3人…浅井健一(Vo.G)、照井利幸(B)、中村達也(Ds)が東京で始めたブランキー・ジェット・シティ。10年間に及ぶ活動の中で、彼らがシーンに与えた影響は計り知れない。いろいろなサウンド的な試みもあったが、「鋭く、時にやわらかに胸に突き刺さるコトバと音」は、一曲の例外もなくブランキーの寡占状態。終始一貫して、唯一無二だった。この偉大なバンドの歴史を振り返ってみよう。
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