アンリ・ロワレット

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ドガ 踊り子の画家 「知の再発見」双書

アンリ・ロワレット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784422212166
ISBN 10 : 4422212168
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
174p;18

内容詳細

目次 : 第1章 画家への道/ 第2章 歴史画から印象派展へ/ 第3章 踊り子の画家/ 第4章 最後の飛躍―激動の時代/ 第5章 長い晩年/ 資料篇―終わりなき探究の日々(手紙から見たドガ/ 同時代人が見たドガ/ 彫刻家ドガ)

【著者紹介】
アンリ・ロワレット : オルセー美術館学芸員。1975年から77年まで、ローマのフランス・アカデミー宿泊研究員。19世紀フランス芸術に関する数多くの研究論文を発表している。1984年には「ドガとイタリア」展(ローマ)、1988年にはグラン・パレ(パリ)でのドガ回顧展のコミッショナーを務めた。その後、オルセー美術館館長をへて、現在ルーヴル美術館館長

千足伸行 : 1940年生まれ。東京大学文学部卒。ミュンヘン大学にてドイツ・ルネサンス美術を学ぶ。TBS、国立西洋美術館、成城大学文芸学部教授を歴任。成城大学名誉教授

遠藤ゆかり : 上智大学文学部フランス文学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 小谷野敦 さん

    私は創元社の「知の再発見」シリーズというのがけっこう好きなのだが、これなどに関して言うと、監修である千足伸行の名が、訳者の名より大きいというのは気に入らない。  ヴァレリーの「ドガ、ダンス、デッサン」を読んで、ドガの伝記はないかと探したら見つかったのだが、もしかしたら日本でドガの伝記というのはこれしかないんじゃないかという気がする。

  • takakomama さん

    踊り子の絵を描き始めた頃は、実物を見ずに、想像で描いていたと知り、驚いた。ドガの彫刻の写真を見て、「ジヴェルニーの食卓」に出てくる彫刻の雰囲気がわかった。

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オルセー美術館学芸員。1975年から77年まで、ローマのフランス・アカデミー宿泊研究員。19世紀フランス芸術に関する数多くの研究論文を発表している。1984年には「ドガとイタリア」展(ローマ)、1988年にはグラン・パレ(パリ)でのドガ回顧展のコミッショナーを務めた。その後、オルセー美術館館長をへて

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