CD

TKN+DSK Live2012

高野寛 / 伊藤大助

基本情報

カタログNo
:
QACC30002
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

高野寛とクラムボンの伊藤大助が2人バンドを結成! 初アルバムはライブ盤! ! !

高野寛とクラムボンの出会いは、クラムボンのデビュー直前、1997年にさかのぼる。
それ以来、幾度となくお互いのライブを見聞きし、時々セッションもしたり、ずっと交流は続いた。
高野は2000年代以降、ナタリーワイズ、pupa 、GANGA ZUMBAといったバンド活動やセッション活動を経て、
2009年から本格的にソロ活動を再始動、精力的にライブを続けている。
一方クラムボンは、ライブ会場ではない場所で演奏するという初めての試み「ドコガイイデスカツアー」(現在ライブアルバムとなって発売中)をバンド史上最大規模本数で昨年に開催。
その全49本となった全国ツアーの最終日である博多百年蔵ライブに、彼らと16年来の親交がある高野寛が2曲の飛び入り参加。
2012年1月、高野が伊藤大助を誘い2人きりのプライベートセッションを行ない、オリジナル楽曲の制作をスタート。
高野ソロともクラムボンとも違う、二人でしか表現出来ない世界を構築。
バンド名もリリースも決まらぬうちに18本のツアー「TOUR2012"happening!!"」より始動。
本作は、そのツアーの最終日である、東京渋谷duo MUSIC EXCHANGEで行われたライブを、CDに可能な限りに収録。
高野寛とクラムボンの楽曲も2人バージョンで披露しており、高野寛の代表曲である「ベステンダンク」も収録。2人の新曲群ももちろん収録された充実の内容。
ツアーの後半で完成された新曲「太陽と月、ひとつになるとき」はこの2人バンドの代表曲として浸透してゆく、必聴のポップナンバーです。
2人編成とは思えない厚いサウンドで新機軸を打ち出す意欲的な2人バンド!

内容詳細

高野寛とクラムボンの伊藤大助による二人バンドの初となるアルバム音源は、初ツアーのファイナル(2012年6月)を収録したライヴ仕様。時に温かな歌とポスト・ロック経由のリズムが邂逅し、時にマッシブな一体感でロックを疾走させるなど、その化学反応は予想を超えるスリリングさに満ちている。(薫)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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