営業マンはお客を「見た目」で判断しなさい 一人営業で年商243万円から5258万円にした「三つの人相営業術」　口べたでも、新人でも、第一印象が悪くても大丈夫

このお客さんは買ってくれそうか、ひやかしか、あとでクレームをつけるタイプか、などなど。お客さんをひと目で見分けられる人相学を学んだ著者は、魔法のメガネを手に入れたようなもの。自らの経験と人相学によるお客さんの見分け方を、いま読者に伝授する。

目次 : はじめに　独立１年目の年商は、わずか２４３万円だった（魔法のメガネを手に入れる！/ 「顔ほめ」コミュニケーション　ほか）/ 第１章　私も昔は、「超・売れない」ダメ営業マンだった（独立寸前に、父がまさかの自殺！/ 父に約１０００万円の借金があったことが発覚！　ほか）/ 第２章　見た目でお客さんのタイプを見極める方法（買ってくれそうなお客さん/ ひやかしのお客さん　ほか）/ 第３章　「顔ほめ」コミュニケーションでお客さんと仲良くなる方法（顔の六つのパーツのどれかをほめる/ 「額」のほめポイント　ほか）/ 第４章　見た目を良くしてお客さんに好印象を与える（あなたの「笑顔」は５０％しか相手に伝わっていない/ １分間の「顔」トレーニングで見た目の印象を５割アップさせる　ほか）

【著者紹介】
新開達也 : 営業コンサルタント。売れる笑顔研究所代表。１９６３年、島根県生まれ。現在は、営業マンや中小企業経営者、起業家を対象に、セミナーおよびコンサルティングサービスを実施するほか、恋愛や結婚、若返りのセミナーも実施している。日本で最初にカルチャーセンターを始めた産経学園が運営する「銀座おとな塾」の講師として、「幸運を呼ぶ福顔セラピー恋に効く人相学」という講座も持つ。さらに、産経学園のスタッフ教育も担当するほか、東武カルチャーにも登壇。美容室売上向上実践会も主宰し、福顔セラピーを取り入れた独自のメソッドで、営業コンサルタントとして美容室の売り上げ向上のためのコンサルティングも実施している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

新開達也

営業コンサルタント。売れる笑顔研究所代表。１９６３年、島根県生まれ。現在は、営業マンや中小企業経営者、起業家を対象に、セミナーおよびコンサルティングサービスを実施するほか、恋愛や結婚、若返りのセミナーも実施している。日本で最初にカルチャーセンターを始めた産経学園が運営する「銀座おとな塾」の講師として

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