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Qomolangma Tomato

基本情報

カタログNo
:
POP132
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

約3年ぶりのリリースとなるニューアルバム完成!POPGROUP Recordingsとのタッグによる、Qomolangma Tomato(チョモランマ トマト)の再出発!

大いに反響を呼び好セールスを記録した前作「camouflage」からさらに進化を続け、新たな一面も垣間見れる今作。4作目のアルバムとなる今回は、Vo.石井ナルトが発する感情が暴発しそうな、危うさを帯びた、血が通った言霊、そしてそのヴォーカルと共に叙情的に響き、時に激しくぶつかり合う圧倒的なバンド・サウンドに更に磨きがかかり、真っ直ぐな姿勢で、澄みきっている目の奥に熱を帯びながら、生命感に溢れた魅力的な楽曲達は、日本で今現在生活している誰もが感じている、もしくは10代のある時期に感じていた感覚を彷彿とさせる。エモやパンクにラップやポップスの要素まで呑み込む彼らのソリッドかつダイナミックなサウンドと、聴く人の感情を刺激する文学性から湧き出る言葉の渦は、一聴するだけで絶大なインパクトを与えられること必至。精力的に全国各地でLIVEを行い、スリリングで熱い圧巻のステージを展開しているQomolangma Tomatoの最新音源が遂に完成。2012より本格的に再始動開始!

Qomolangma Tomato / 2003年夏の終わりに結成。現在まで好セールスを記録したアルバム3枚を発表。2年連続の出演となった「SUMMER SONIC」や「COUNTDOWN JAPAN」をはじめ、その他様々なフェスに参加する。The wedding presentsやcursiveなど海外オルタナ勢の日本公演にも多く出演、 自主企画「public noise fade out」はほぼ毎回ソールドアウトする。ベースのメンバーチェンジを経て、2011年、再びしがらみから音楽を鳴らす。2012年春 POPGROUP Recordingより約3年ぶりのアルバムを3月21日リリース!

内容詳細

約3年ぶりの4枚目。エモコア、パンク、バラードなど曲ごとにアプローチが異なり、中でもポエトリーリーディング風のヴォーカルと暴走する演奏がせめぎ合う1曲目がたまらなくスリリング。震災後の状況を題材にした曲ばかりで、ヒリヒリした切迫感にあふれた力作。(守)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. AN ARELLGY TO THE FUTURE  
  • 02. 翌朝   
  • 03. 恐るべき子供たち  
  • 04. NO TOKYO  
  • 05. スパイラル  
  • 06. スローダウン  
  • 07. 渋谷  
  • 08. 目眩がして  
  • 09. プレイロット  
  • 10. 暗い世界の車窓から

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