CD

モンマルトル、愛の夜。

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
YMCP10018
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
コレクション

商品説明

橋本徹(SUBURBIA)が10年ぶりに手がけるサラヴァ・コンピ!
伝説のコンピ『サラヴァ・フォー・カフェ・アプレミディ』から10年、橋本徹が新たな視点でコンパイルしたサラヴァ・レーベル・コンピレーション。サラヴァ・コンピの新しいスタンダードとして聴き継がれる内容です。

サラヴァ・レーベル発祥の地、モンマルトル。その一角からピエール・バルー自身の通奏低音ともいえる“サウダージ”の精神性が花粉のように世界中へ舞った。ボサノヴァとフレンチ・ポップスにとどまらない、ブラジル音楽とフランス音楽の邂逅と交差をへて、その先に開花した奇跡のように美しく仄かな音像がサラヴァのフィロソフィー。1960年代から今宵まで、出逢いを繰り返す人と街への真摯なオマージュとして、ここに刻印。

『サラヴァ・フォー・カフェ・アプレミディ』から10年、橋本徹が新たな視点でコンパイルしたサラヴァ・レーベル・コンピレーションが2ケ月連続リリース決定!サラヴァ・コンピの新しいスタンダードとして聴き継がれる画期的な内容です。

Vol.1の本作は、あのカエターノ・ヴェローゾが提唱した「サウドシズモ」(サウダージの精神性)をキーワードに、ジャンルを越えてサラヴァ音源から選りすぐりの曲をセレクト。フランス語サブタイトルの“la nuit de mon amor(愛の夜)”はサンバ・カンソンの名歌手ドロレス・ドゥランの名曲タイトルより。

「サウダージ=ボサノヴァ」という解釈ではなく、サラヴァ発祥の地モンマルトル60〜70年代の空気感や時代性をも盛り込ませ、フランスとブラジルの音楽的美意識がクロスした、まさにサラヴァ的コンピ。
(メーカー資料より)

・監修・選曲:橋本 徹(SUBURBIA)
・各曲目解説:中上修作 歌詞対訳付き

内容詳細

ピエール・バルーが1965年に設立したサラヴァの日本企画による愛しい編集盤。2007年のエリック・ギィユトンまで各時代をカヴァーしているが、やはり60年代、70年代の作品が圧倒的に多い。ピエール自身の作品は5曲で、中にはレーベル誕生以前の1962年にブラジルで録音したものもある。(東)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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