Between The Times And The Tides

（メーカー資料より）
ソニック・ユースのリー・ラナルド、“キャリア初”のボーカル・アルバム！

ソニック・ユースのギタリストとしてニルヴァーナやダイナソーJrと並びUSオルタナ黄金時代を牽引するリー・ラナルドが、“キャリア初”となる渾身のボーカル・アルバムをリリース！！！プロデュースはリー自身とソニック・ユース作品を多く手掛ける敏腕ジョン・アグネロ。ゲスト・アーティストにはソニック・ユースのスティーヴ・シェリー(Dr)、彼の前任として80年代初頭にソニック・ユースに在籍していたボブ・バート(現プッシー・ガロア)、元ソニック・ユースのジム・オルーク(B)の他、ウィルコのネルス・クライン(G)、アラン・リヒト(G)、ジョン・メデスキ(Key)、アーウィン・メンケン(B)、リア・シンガー(ボーカル、リーの愛妻)等、気心知れた友人たちが大集結。
サウンド面ではソニック・ユース『ウォッシング・マシーン』（95年）を彷彿とさせる大傑作アルバムが完成した。リーは過去にソニック・ユース作品でもメイン・ヴォーカルを披露しており「エリックス・トリップ」(デイドリーム・ネイション)、「モート」(グー)、「ウィッシュ・フルフィルメント」(ダーティ)、「ソーサー・ライク」(ウォッシング・マシーン)、「ウォーキン・ブルー」(ジ・エターナル)など名曲を残している。
【ゲスト参加】
スティーヴ・シェリー(Dr)（ソニック・ユース）、ボブ・バート(現プッシー・ガロア)（80年代初頭にソニック・ユースに在籍）、ジム・オルーク(B)（元ソニック・ユース）、ネルス・クライン(G)（ウィルコ）、アラン・リヒト(G)、ジョン・メデスキ(Key)、アーウィン・メンケン(B)、リア・シンガー(ボーカル、リーの愛妻)