商品の詳細
| ジャンル : | クラシック | カタログNo : | 88697989432 |
|---|---|---|---|
| フォーマット : | CD | レーベル : | Sony Classical *cl* |
| 発売日 : | 2012年02月07日 | 発売国 : | USA |
| 組み枚数 : | 1 | ||
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HMV レビュー

ビルボード・クラシカル・チャートNo.1を記録したバッハ・アルバムに続く、
ディナースタインのソニー・クラシカル第2弾は、
バッハのパルティータとシューベルトの即興曲
ソニー・クラシカル移籍第1弾となったバッハ・アルバム「Bach: A Strange Beauty」に続くニュー・アルバムは、ディナースタインのトレードマークでもあるバッハのパルティータ2曲に、シューベルトの『4つの即興曲』を組み合わせたもの。バッハとシューベルトの音楽に非常にはっきりした共通点を感じているディナースタインは、「この2人の作曲家の器楽曲は、力強い『語り』や『歌』の要素を内包しています。ちょうど言葉のない『声』が、歌詞のない『メロディ』を紡ぎ出しているような。バッハとシューベルトの作品のメロディ・ラインは流れるようで、豊かな表情を持ち、まさに話しているような細かな抑揚が付けられているのです。ある瞬間に突然しゃべりだすんではないかとさえ思うくらいのね。言葉がしゃべられているかのように響くのです」と語っています。
前回のバッハ・アルバムは哲学者フランシス・ベーコンの言葉を引用したタイトルでしたが、今回のアルバムは、イギリスの詩人、フィリップ・ラーキン[1922-1985]の「The Trees(木々)」という詩の中の「The tress are coming into leaf/ Like something almost being said(木々は葉になる/まるで言葉がしゃべられているかのように」から取られています。(SONY)
【収録情報】
・J.S.バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV.826
・シューベルト:4つの即興曲 D.899, Op.90
・J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825
シモーヌ・ディナースタイン(ピアノ)
録音時期:2011年
録音方式:デジタル(セッション)
【アーティスト・プロフィール】
マンハッタン音楽学校でソロモン・ミコウスキーに、ジュリアード音楽院でピーター・ゼルキンに学ぶ。またロンドンでは名ピアニスト、アルトゥール・シュナーベルの弟子マリア・クリチオに学ぶ。
1996年からピアティゴルスキー財団の主催によって介護施設や学校などで演奏会を行う。ルイジアナ国立刑務所内のアヴォイレス矯正センターで演奏した初のクラシカル・アーティストとなる。
2005年、ニューヨーク、カーネギー・ホール・ワイル・リサイタル・ホールにおけるセルフ・プロデュースによるソロ・リサイタルでバッハ『ゴルトベルク変奏曲』を弾いて大きな注目を集める。
2007年に同曲のアルバムがテラークより発売され、発売後1週間でビルボード・クラシカル・チャートで第1位を獲得。同盤はニューヨーク・タイムズ紙、ロサンジェルズ・タイムズ紙、ニューヨーカー紙で「2007年のベスト・アルバム」に選定。
2007年、ベルリン・フィルハーモニーでベルリン・デビュー・リサイタル。その模様を収めた2008年発売のセカンド・アルバム「ベルリン・コンサート」もクラシカル・アルバム・チャートで第1位を獲得。
2010年、ソニー・クラシカルと専属契約を結び、6月、第1弾のバッハ・アルバムをベルリンで録音。9月、初来日を果たし、東京でバッハの『ゴルトベルク変奏曲』とクラヴィーア協奏曲第1番を演奏。(SONY)
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