CD 輸入盤

キャスリーン・フェリアー生誕100周年記念ボックス(14CD+DVD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4783589
組み枚数
:
15
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き,輸入盤

商品説明

キャスリーン・フェリアー
生誕100周年記念ボックス


深く響く声を持つアルト歌手として、世界的名声を博したキャスリーン・フェリアーは、1912年にランカシャーに生まれ、1953年に乳がんのため41歳の若さでロンドンで没しています。
 ワルターやクレンペラー、ボールト、バルビローリ、カラヤン、ベイヌムら錚々たる指揮者達が賛美を惜しまなかったその歌唱は実に素晴らしく、独特の美しい艶ののった声質で豊かなコントラルトの響きを獲得した声は常に見事な水準に達していました。歌のスタイルも、感情に流されない清冽なもので、マーラーでもバロックでも、作品の味わいが自然に滲み出るかのような気品ある歌唱には、様式を超えた特別な魅力が備わっています。
 今回、彼女の生誕100年を記念してリリースされるこのボックスセットは、CD14枚とDVD1枚から構成されており、フェリアーの定評ある名録音と映像をたっぷり味わうことができます。
 CDには、名演として知られるワルターとのマーラー『大地の歌』や、クレンペラーとのマーラー『復活』といった大曲も収録されており、数多くの小品と併せて、改めてフェリアーの幅広い表現力を堪能することができます。
 DVDは、フェリアーの没後50年を記念してBBCが制作した「この世の女神」というドキュメンタリー番組を収めたもので、彼女の短い生涯を再現したドラマのほか、フェリアー本人や彼女とゆかりの深い人物たち(バルビローリ夫妻、ブリテン、ジャネット・ベイカー等)の貴重な映像を交えた構成になっています。(HMV)

【収録情報】
CD1
・グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』(短縮版)

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト、オルフェオ)
 アン・エアーズ(ソプラノ、エウリディーチェ)
 ゾー・ヴラコプーロス(ソプラノ、愛の神)
 グラインドボーン音楽祭合唱団
 サウザーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:フリッツ・スティードリー

 録音:1947年

CD2
・J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV244 抜粋

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 エルシー・サダビー(ソプラノ)
 エリック・グリーン(テノール)
 ウィリアム・パーソンズ(バス)
 バッハ合唱団
 ジェイクス管弦楽団
 指揮:レジナルド・ジェイクス

 録音:1947年-1948年

CD3:グルック、ヘンデル、バッハ、メンデルスゾーン、ペルゴレージ作品集
・グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より「われエウリディーチェを失えり」
・ヘンデル:歌劇『ロデリンダ』より「汝が芸術を汚したのか」
・J.S.バッハ:『マタイ受難曲』より「主よ憐れみたまえ」
・ヘンデル:歌劇『セルセ』より「なつかしい木蔭(オンブラ・マイ・フ)」
・メンデルスゾーン:オラトリオ『エリヤ』より「主を見捨てる者たちに禍あれ」
・メンデルスゾーン:オラトリオ『エリヤ』より「おお、主の御前に心しずめ」
・ペルゴレージ:スターバト・マーテル

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 ロンドン交響楽団
 指揮:サー・マルコム・サージェント
 ナショナル交響楽団
 指揮:サー・マルコム・サージェント
 ジェイクス管弦楽団
 指揮:レジナルド・ジェイクス
 ボイド・ニール管弦楽団
 指揮:ボイド・ニール
 ジョーン・テイラー(ソプラノ)
 ノッティンガム・オリアナ合唱団
 ボイド・ニール弦楽合奏団
 指揮:ロイ・ヘンダーソン

 録音:1946年、1949年

CD4
・シューマン:歌曲集『女の愛と生涯』 Op.42
・シューマン:小さな民謡 Op.51-2
・シューマン:献呈 Op.25-1
・ブラームス:サッフォー風の賛歌 Op.94-4
・ブラームス:たより Op.47-1
・シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェンD.118
・シューベルト:若い尼僧D.828
・シューベルト:音楽に寄すD.547
・シューベルト:ミューズの子D.764
・シューベルト:ガニュメートD.544
・シューベルト:あなたは私を愛していないD.756
・シューベルト:笑いと涙 D.777
・グルーバー:清しこの夜
・シューベルト:神のみ子は今宵しも

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 ジョン・ニューマーク(ピアノ)
 フィリス・スパー(ピアノ)
 ベンジャミン・ブリテン(ピアノ)
 ボイド・ニール弦楽合奏団
 指揮:ボイド・ニール


 録音:1946年、1949年

CD5
・ブラームス:歌曲集『4つの厳粛な歌』 Op.121
・ショーソン:歌曲集『愛と海の詩』 Op.19
・ハワード・ファーガソン:発見
・ワーズワース:赤い空
・ワーズワース:風
・ワーズワース:雲
・ラッブラ:詩編第6編『主よ、あなたの怒りをもって、わたしを責めず』
・ラッブラ:詩編 第23編『主はわたしの牧者であって』
・ラッブラ:詩編 第150編『主をほめたたえよ』

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 BBC交響楽団、指揮:サー・マルコム・サージェント
 ハレ管弦楽団、指揮:サー・ジョン・バルビローリ
 エルネスト・ラッシュ(ピアノ)

 録音:1949年1月12日、1951年3月9日、1953年

CD 6
・スタンフォード:仙境の湖
・スタンフォード:雨の日
・パリー:恋はたわごと
・ヴォーン・ウィリアムズ:真昼のしずけさ
・ブリッジ:幸せな日よ、去ることなかれ
・ウォーロック:睡り
・ウォーロック:君と契る日
・民謡(ブリテン編):おお、うるわしきものよ
・民謡(ブリテン編):ニューカッスルから来たんじゃないわね
・民謡(ヒューズ編):可愛いキティー
・パーセル(ブリテン編):ベツレヘムのベス
・パーセル:聞け、こだまする大気が
・ヘンデル:恋に悩むウミガメのように
・ヘンデル:いかにヴィジョンが変わったのか
・ヴォルフ:隠棲
・ヴォルフ:花作り
・ヴォルフ:古画に寄せて
・ヴォルフ:旅先にて
・イェンセン:祭壇
・J.S.バッハ:我を忘れたもうな
・J.S.バッハ: ああ、我が生涯を限る最期の時刻の
・J.S.バッハ:汝は我が傍に

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 フレデリック・ストーン(ピアノ)
 フィリス・スパー(ピアノ)
 ミリセント・シルバー(ピアノ)
 ジョン・ニューマーク(ピアノ)

 録音:1949年、1950年、1952年

CD 7
・J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調より「おん父の右に座したもう主よ」
・J.S.バッハ:マタイ受難曲より「ざんげと悔悟は罪の心をふたつに押しつぶし」
・J.S.バッハ:ヨハネ受難曲より「事終わりぬ」
・J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調より「神の子羊」
・ヘンデル:オラトリオ『サムソン』より「万軍の主よ、帰りたまえ」
・ヘンデル:オラトリオ『メサイア』より「おお、なんじ、よき音信を告げし者」
・ヘンデル:オラトリオ『マカベウスのユダ』より「天なる父」
・ヘンデル:オラトリオ『メサイア』より「主ははずかしめられたり」

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 マイケル・ドブソン(オーボエ・ダモーレ)
 アンブローズ・ガントレット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:サー・エードリアン・ボールト

 録音:1952年

CD8:イギリス民謡集
・俺の仲間
・船漕ぎ
・南の風
・あたしはボンネットを青で飾ってもらうの
・私の坊やウィリー
・私の心は私だけが
・むずがる幼子
・愛しい人と歩こう
・牝羊を丘に集めよ
・おお、うるわしきものよ
・柳の歌
・口ごもる恋人たち
・クィルター:紅の花が眠れば
・クィルター:歓びの庭
・クィルター:ひな菊に寄す
・クィルター:丘を越えて
・ふくらむ白百合の蕾のように
・堤も山も/私だけに乾杯して
・思い出の庭園
・私は呪う

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 フィリス・スパー(ピアノ)
 ジョン・ニューマーク(ピアノ)

 録音:1949年、1950年、1951年

CD9:エディンバラ音楽祭のフェリアーとワルター
・私にとってのエディンバラ音楽祭(フェアリーの語り)
・シューベルト:若い尼D.828
・シューベルト:満月は輝きD.797‐3b
・シューベルト:あなたは私を愛していないD.756
・シューベルト:死と乙女 D.531
・シューベルト:ズライカTD.720
・シューベルト:君は我がやすらい D.776
・ブラームス:まどろみはいよいよ浅く Op.105‐2
・ブラームス:死はさわやかな夜 Op.96‐1
・ブラームス:たより Op.47‐1
・ブラームス:永遠の愛 Op.43‐1
・シューマン:歌曲集『女の愛と生涯』 Op.42

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 ブルーノ・ワルター(ピアノ)

 録音:1949年

CD10
・ブラームス:アルト・ラプソディ Op.53
・ブラームス:2つの歌 Op.91
・ブラームス:4つの厳粛な歌
・マーラー:亡き子をしのぶ歌

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 フィリス・スパー
 ジョン・ニューマーク(ピアノ)
 マックス・ギルバート(ヴィオラ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:クレメンス・クラウス
 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 指揮:オットー・クレンペラー

CD11
・ブラームス:愛の歌 Op.52
・ブラームス:新・愛の歌 Op.65
・ブリテン:春の交響曲

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 イルムガルト・ゼーフリート
 ジョー・ヴィンセント(ソプラノ)
 ユリウス・パツァーク
 ピーター・ピアーズ(テノール)
 ホルスト・ギュンター(バス・バリトン)
 クリフォード・カーゾン
 ハンス・ガル(ピアノ)
 アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
 指揮:エドゥアルト・ファン・ベイヌム

CD12
・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 ジョー・ヴィンセント(ソプラノ)
 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 指揮:オットー・クレンペラー

CD13
・マーラー:『大地の歌』
・マーラー:『リュッケルト歌曲集』より

 キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
 ユリウス・パツァーク(テノール)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ブルーノ・ワルター

CD14
・J.S.バッハ:カンタータ第11番『神をそのもろもろの国にて頌めよ』 BWV11
・J.S.バッハ:カンタータ第67番『イエス=キリストを記憶にとどめよ』 BWV 67

 カンタータ・シンガーズ
 ジェイクス管弦楽団
 指揮:レジナルド・ジェイクス

DVD
「アン・オーディナリー・ディーヴァ(この世の女神)」

 キャスリーン・フェリアー(アルト)他

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Coro: "Ah, Se Intorno a Quest'urna Funesta" - Glyndebourne Festival Chorus, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 02. Euridice! Ah! Questo Nome Sanno Le Spiaggie - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 03. Piango Il Mi Ben Cos - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 04. Della Cetra Tua A'dolci Suoni - Zoe Vlachopoulos, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 05. Aria: "Gli Sguardi Trattieni" - Zoe Vlachopoulos, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 06. Recitativo: "Che Disse? Che Ascoltai?" - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 07. Ballo (Maestoso) - Coro: "Chi Mai Dell'erebo" - Glyndebourne Festival Chorus, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 08. "Deh! Placatevi Con Me" - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 09. Coro: "Misero Giovane" - Glyndebourne Festival Chorus, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 10. Arioso: "Che Puro Ciel, Che Chiaro Sol" - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 11. Coro: "Vieni A' Regni Del Riposo" - Glyndebourne Festival Chorus, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 12. Ah! Vieni, O Diletta - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 13. Vieni, Vieni Con Ma, Vieni, O Cara - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 14. Ah! Potess'io Saper Perch Ei Tace Tanto! - Ann Ayars, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 15. Aria: "Che Fiero Momento" - Ann Ayars, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 16. Ah! Per Me Il Duol Ricomincia! - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 17. "Che Far Senza Euridice?" - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 18. Recitativo: "A Finisca E Per Sempre" - Kathleen Ferrier, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 19. Gaudio, Gaudio Son Al Cuore - Ann Ayars, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry
  • 20. Coro: "Trionfi Amore!" - Glyndebourne Festival Chorus, Southern Philharmonic Orchestra, Fritz Stiedry

ディスク   2

  • 01. Come Ye Daughters - the Bach Choir, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 02. My Master and My Lord... Grief for Sin - Kathleen Ferrier, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 03. Behold, My Saviour - Elsie Suddaby, Kathleen Ferrier, the Bach Choir, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 04. Ah! Now Is My Saviour Gone - Kathleen Ferrier, the Bach Choir, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 05. Have Mercy Lord on Me... Lamb of God, I Fall... - Kathleen Ferrier, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 06. O Gracious God!... If My Tears Be Unavailing... - Kathleen Ferrier, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 07. O Sacred Head - the Bach Choir, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 08. Ah, Golgotha!... See Ye! See the Saviour's... - Kathleen Ferrier, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 09. Be Near Me, Lord - the Bach Choir, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques
  • 10. And Now the Lord... in Tears of Grief - Elsie Suddaby, Kathleen Ferrier, Eric Greene, William Parsons, the Bach Choir, the Jacques Orchestra, Reginald Jacques

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 たったこれだけの量の録音で歴史にその名...

投稿日:2013/01/16 (水)

 たったこれだけの量の録音で歴史にその名を刻む存在となっているフェリアー。粗めて聴きなおすと、決してシュヴァルツコプフのような音楽的教養と解釈力をうかがわせる存在ではないと思うが、もって生まれた声の美しさと音色表現の豊かさで聴き手をその世界に引きつけて離さない。「アルト・ラプソディ」や「四つの厳粛な歌」のたとえようもない深みもさることながら、イギリス民謡や小唄の類で聴かせるなつかしい遠い世界は、他の誰が聴かせてくれるだろうか。

Phronesis さん | 千葉県 | 不明

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誰がつけたあざ名か「“普通の”ディーヴァ...

投稿日:2013/01/08 (火)

誰がつけたあざ名か「“普通の”ディーヴァ」とは言い得て妙。電話交換手で日々の生計を立てていたイギリスのランカシャーの貧しい田舎娘が金持ちのバンカーにも染められ、やがて好きだった音楽で身を立てようとコンクールに出る。 ところが得意だったピアノではなく、余技のはずのコントラルトのボーカルで倫敦のみならず全世界のクラッシックファンの女神とあがめられるようになるのだから、運命とは皮肉なものだ。 ブリテン、ワルター、サージェント、バルビローリなど名だたるマエストロに愛されたのは、聴く者の胸の奥に飛び込んでくる一度聴いたら二度と忘れられない、低く、柔らかく、優しい声。そう、すべての人のお母さんのように懐かしい声音である。 誰からも哀惜されながら、たった41歳で乳がんで亡くなってしまったフェリア! バッハもヘンデルもグルックも素晴らしいけれど、その在りし日の感動をしのぶ録音はやはりワルターとのマーラーにとどめを刺すのではないだろうか。 ワルター指揮ウイーンフィルの伴奏でムジークフェラインに鳴り響いた「大地の歌」は、その翌年の秋に亡くなる人の白鳥の歌としてもっともふさわしいものだろう。 美しきヴイーンの初夏に鳴り響く「大地の歌」は永遠に“お母さんの唄” 蝶人

あまでうす さん | 神奈川県 | 不明

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学校の風景のような・・、まるで、放課後の...

投稿日:2012/04/26 (木)

学校の風景のような・・、まるで、放課後の音楽室から歌声がきこえてきて、窓からのぞくと可憐なお嬢さんが歌の稽古をしている。フェリアーの歌を聴くと、そんな気持ちにさせられます。

SH さん | 佐賀県 | 不明

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