基本情報
内容詳細
ジャズ・ベースの名手ロン・カーターがバッハに取り組んだ意欲作。ジャンルの壁を越え、ベース1本で紡ぎ出すバッハの世界が新鮮に響く美しい一枚。クラシック・ファンにもオススメの作品だ。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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04. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ジーグ
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07. 無伴奏チェロ組曲 第2番 ジーグ
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13. 無伴奏チェロ組曲 第4番 ジーグ
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14. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ジーグ
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17. リュート組曲 プレリュード
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18. リュート組曲 第3番 サラバンド
ユーザーレビュー
再発盤がでてとてもうれしいです。バッハの...
投稿日:2003/12/22 (月)
人物・団体紹介
Ron Carter
1937.5.4生まれ。現代ジャズ界最高峰のアーティスト。ジャズ・ベースの神様。 10歳の頃よりチェロのレッスンを受け始め、ハイスクール時代よりベースを弾くようになる。 63年、マイルス・デイヴィスのクインテットに参加。ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムスと<不動のリズム・セクション>を形成する。このマイル
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