基本情報
内容詳細
月の満ち欠けが毎日わかり、月を楽しむようになるダイアリー。28日周期が身につき、生理不順が治る女性が続出するダイアリー。細胞レベルで、生体のリズムがよみがえり、活性化するダイアリー。草や木や虫と生きてるリズムを共有することにより、「森をつぶすことに痛みを感じる」といったように、感覚レベルで、本当の環境意識が生まれてくるダイアリー。自然や宇宙との一体感を感じ始めるダイアリー。
目次 : 第1章 21世紀を迎える今、何故、コズミック・ダイアリーなのか?/ 第2章 コズミック・ダイアリーとは?/ 第3章 時間をはずした日の祭り/ 第4章 時間の法則―7デイズ・セミナーより/ 第5章 時間航行者のためのダイアリー―2000.7.26〜2001.12.31
【著者紹介】
柳瀬宏秀 : 電通入社後、コピーライター、CMプランナーを経て、現在、電通エンタテインメント事業局の映像プロデューサー。1995年3月6日(震災49日目)、サントリーホールにて歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサートの企画・プロデュース。ビデオ『有森裕子―光り、輝くために』、ビデオ『REBIRTH―再・誕生』の企画・プロデュース。テレビドラマ『ガラスの仮面』の企画協力等。パラダイムシフトをコミュニケーションシリードすることを目指した仕事をしている。一昨年より、自然のリズムを取り戻すことによって新しい環境意識の醸成を目指して「コズミック・ダイアリー」を企画、執筆する。また、祭りの魂を取り戻すことを訴える“時間をはずした日の祭り”を呼びかける。多くのアーチストが共感し、地球の様々な場所で祭りを生み出し始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
柳瀬宏秀
電通入社後、コピーライター、CMプランナーを経て、現在、電通エンタテインメント事業局の映像プロデューサー。1995年3月6日(震災49日目)、サントリーホールにて歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサートの企画・プロデュース。ビデオ『有森裕子―光り、輝くために』、ビデオ『REBIRTH―再・
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