星野仙一闘将日記

星野仙一著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784408395371
ISBN 10 : 4408395374
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
追加情報
:
383p;19

内容詳細

猛虎復活を成し遂げた名将は、連日、何を考えながら闘ってきたのか。公式HPで連載中の日記を、2003年1月1日から優勝決定日まで完全収録。その情熱、闘志、作戦のすべてがわかる、ファン必携の保存版。

【著者紹介】
星野仙一著 : 1947(昭和22)年1月22日、岡山県倉敷市生まれ。倉敷商業高校から明治大学政経学部へ進学。69年、卒業と同時に中日ドラゴンズへドラフト1位で入団。82年に現役を退くまでの14年間で公式戦500試合に登板、通算146勝121敗34セーブ、防御率3.60の成績をあげる。74年には沢村賞・最多セーブ賞受賞、75年には最優秀勝率投手に輝いた。1986(昭和61)年、中日ドラゴンズの監督として契約を結び、87年シーズンから5シーズンにわたって指揮、88年にはセ・リーグ優勝を果たす。91年に退団して野球評論家として活躍したのち、96年には中日ドラゴンズ監督に復帰、2001年までの6シーズン指揮を執り、99年には再びセ・リーグを制覇した。2002(平成14)年、阪神タイガース監督に就任、翌03年には阪神を18年ぶりのリーグ優勝に導いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ユーさん さん

    この年の星野阪神は、強かった。強い理由が、日々の日記の中に記されている。印象的なのは、「打った」「走った」「守った」よりも、「テーマと課題」を持って練習に取り組む選手の事が記載されている箇所。スポーツ論の切り口では無く、日々の仕事に活かせないか、という視点から読みました。

  • シュースケ(ザ・うすくら〜ず) さん

    時代を感じる猛虎再生日記。藤川の起用失敗した話とかあった。

  • ikedama99 さん

    ポツポツと読んでいた。よく毎日これだけ文章を書いたものと思う。忙しい人でも、意識をもてばやれるのだろう。監督としての思いや考えをこのように出してもらえるのは、読んでいても面白い。自分としては、ペナントレース中よりもその前のキャンプインのときの日記が、期待や不安、激励、叱咤などがあって、面白く読めた。

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星野仙一著

1947(昭和22)年1月22日、岡山県倉敷市生まれ。倉敷商業高校から明治大学政経学部へ進学。69年、卒業と同時に中日ドラゴンズへドラフト1位で入団。82年に現役を退くまでの14年間で公式戦500試合に登板、通算146勝121敗34セーブ、防御率3.60の成績をあげる。74年には沢村賞・最多セーブ賞

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