手術室の独り言 ガン治療最前線 生と死の現場から

平岩正樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537251180
ISBN 10 : 4537251182
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
追加情報
:
276p;19

内容詳細

日本のガン治療の第一人者が、患者との触れ合いや副作用のない画期的抗癌剤治療などを、ユーモアとペーソスたっぷりに綴る。赤字医療を潔しとし、患者主役の医療に命を懸ける渾身の医学エッセイ。

【著者紹介】
平岩正樹 : 1953年、広島県生まれ。1977年、東京大学物理工学科卒業後、富士フィルムの研究所勤務を経て、東京大学理学III類に再入学、84年に同医学部を卒業。その後、東大病院第一外科、国立がんセンター等を経て、共立蒲原総合病院外科部長、同愛記念病院外科勤務を経て、現在は東京都内の病院で癌の治療にあたる。元東京大学医学部腫瘍外科講師。この間、癌100%告知を含む診療の完全情報公開を開始、また外部の患者に対しても「がんの相談室」を開設するなど常に患者本位の、そして最先端の医療に挑戦し、マスコミからも大きな注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

平岩正樹

1953年、広島県生まれ。1977年、東京大学物理工学科卒業後、富士フィルムの研究所勤務を経て、東京大学理学III類に再入学、84年に同医学部を卒業。その後、東大病院第一外科、国立がんセンター等を経て、共立蒲原総合病院外科部長、同愛記念病院外科勤務を経て、現在は東京都内の病院で癌の治療にあたる。元東

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品