虹をみた コープこうべ「再生21」と流通戦争

奥田昭則

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784620315911
ISBN 10 : 4620315915
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
追加情報
:
191p;18

内容詳細

日本の生協の祖といわれるコープこうべ。厳しい経営再建計画のなかで「愛と協同」の理念は生き続けられるのか。不況を乗り越え、食の安全を求める時代の主役になりつつある、その精神のありかと現在を考察する。

【著者紹介】
奥田昭則 : 1949年、徳島県生まれ。1975年、東京大学仏文科卒。毎日新聞記者として奈良、広島、神戸の各支局、大阪本社の社会部、学芸部などを経て、現在、神戸支局編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 指宿シンイチロウ さん

    日本最大の生協であるコープこうべ、当時の大手スーパー、流通市場の戦いを綴った内容。経営再建のために利益を求める中、創立者の理念を保つことはできたのか、そのせめぎ合いから学ぶべきものは何か。現実と理想の間で、著者が見出した虹とは。広い視野で描かれた内容で、興味深いです。

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奥田昭則

1949年、徳島県生まれ。1975年、東京大学仏文科卒。毎日新聞記者として奈良、広島、神戸の各支局、大阪本社の社会部、学芸部などを経て、現在、神戸支局編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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